地元愛知県の大学に関し一番情報...河合塾 千種校の保護者（父親（50代））の口コミ

総合的な満足度

地元愛知県の大学に関し一番情報を持っている。 模試が塾代に含まれているため、いちいち模試を申し込まなくても、受験することができるのは メリットが大きい。 大きなターミナル駅に近いこともメリット。

この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点

合っている点。 苦手科目について、自分から学習時間を増やすことが難しいので、ペースをつかみやすい。 合っていない点。 自分の用事があるときに振り替え授業となるが、そもそも先生がその時間にいないと 振り替えられないので部活を引退するまでは通いにくい。

塾にかかった月額費用： 10,001~20,000円
塾にかかった年間費用： 200000円

講師陣の特徴

予備校の講師なので質は高いと思う。伝統的に河合塾の講師はレベルの高い生徒には合っている。 当時（10年程度前）は一斉授業だったので、個別指導が合っている生徒は難しいかも。 最近はオンラインでの受講も一部可能(らしい)

生徒からの質問に対する対応の有無

あり

授業の後、講師に個別に質問に行く。

1日あたりの授業時間について

1〜2時間

授業の形式・流れ・雰囲気

集団授業で行われる。一コマ90分前後で、駿台と差別化されている。 後は自習室を利用して自学自習。 成績面や、進路相談についてはチューターと個別面談。チューターは大学制のアルバイトであるが、 有名大学生が多い。

テキスト・教材について

オリジナルのテキスト

カリキュラムについて

大学別にコース分けがあり、入塾テストがある。模試受験者は、模試の成績によりコースを決めることができる。 カリキュラムは、自分で決めることができる。息子の場合は物理と英語を受講者した。上にも書いたが高校生は取り過ぎないことが大事である。

定期テストについて

全統模試、各種大学オープン模試を無料(塾代に含まれる？)で受けることが可能

宿題について

テキストの予習が主。ただし、予習は時間的にもかなりかかるので、多くの科目をとってしまうと、学校との両立は難しい。宿題としてはなかったと思う。

保護者への連絡手段

その他

保護者への連絡頻度・内容などについて

月に1回

当時の連絡手段はお手紙だけでした。 時代的にしょうがないと思います。 最近はメールなどでしょうが、詳しいことはわかりません。

保護者との個人面談について

半年に1回

出欠状況や現在の成績、当時の大学受験の状況などをデータで教えてくれた。 その後実際の受験パターンを練ってくれた。

成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて

極端な成績不振はなかったので、特にアドバイスは受けていない。 主にチューターが指導することになっているはず。

学校から一駅で行ける

あり

数学を教えていた。数Ⅲについては、週に一回程度学校の問題集を用いて 指導していた。 大学の願書を取り寄せたり、下見についていった。

なし