河合塾 津田沼校の口コミ・評判
河合塾 津田沼校 保護者(父親)の口コミ・評判【2022年04月から週2日通塾】(61309)
総合評価
4
- 通塾期間: 2022年4月〜2024年1月
- 通塾頻度: 週2日
- 塾に通っていた目的: 大学受験
- 成績/偏差値:上がった
- 第一志望校: 獨協大学
総合評価へのコメント
総合的な満足度
総合的には、とても良かったと思っている。通いやすい場所にあり、無理なく、通塾する上で合っていたと思う。講義についても個別ではなく、講義形式が自分のペースを保つ上で合っていたと思う。か講師についても特に問題なし。講義レベルについても適切で結果的に良かった。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
通塾して講義を中心に学習した塾でのカリキュラムを通して偏差値を高めるだけではなく、何よりも良かったのは、自ら主体的に学習に取り組む姿勢が習慣化したことにある。通塾は、単なる手段に過ぎず合格に向け主体的に取り組む意識が芽生えたことが大きかったと思う。
目次
保護者プロフィール
回答者:
父親(50代・会社員)
お住まい:
千葉県
配偶者の職業:
パート
世帯年収:
901~1000万
生徒プロフィール
通っていた学校種別:
公立
教室:
河合塾 津田沼校
通塾期間:
2022年4月〜2024年1月
通塾頻度:
週2日
塾に通っていた目的:
大学受験
志望していた学校
成績について
入塾時の成績/偏差値:
50
(河合塾全国模試)
卒塾時の成績/偏差値:
58
(河合塾全国模試)
費用について
塾にかかった月額費用:
40,001~50,000円
塾にかかった年間費用:
700,001~1,000,000円
塾にかかった年間費用の内訳
月額費用として、毎月5万円程度。加えて、夏季冬季の講習費用として毎回10万円程度
この塾に決めた理由
自宅から通いやすく、卒業生からの推薦もあり、また合格実績も勘案し、志望校を受験に効果的と判断した。通いやすさがよかった。
講師・授業の質
講師陣の特徴
講師は、すべてプロの方が担当され、安心して任せることができた。講師の経験としては、概ねベテランの方が担当されていたと認識している。講義の進め方もスムーズであり、効率的に学習する環境が整備されていると感じていた。人柄についても特に問題なかった。概ね好印象。
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
適宜、必要に応じて対応いただけていたと認識しています。
1日あたりの授業時間について
2〜3時間
授業の形式・流れ・雰囲気
授業の形式については、集団での講義形式。但し、一方的なを押し付け方ではなく、双方向でのやりとりが行われ、効果的に学習できる環境にあった。雰囲気については、適度な緊張感の中に時折講師によるリラックスした雰囲気作りもあり、バランスの良い受講環境だったと思う。
テキスト・教材について
テキストについては、塾オリジナルのもの、一般的なもの併用で進められていたと認識している。オリジナルの教材の占める割合は高かった。
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
カリキュラムについても特に問題なく受験対策として効果的な内容だったと思っている。内容についても、難易度的には、標準より少し高めを設定しており、講義についていけなくなるということもなく、かつ現場レベルの1つ上を目指せる内容であった。
定期テストについて
全国模試と河合塾内での模試の併用。自身の学力把握には効果的
宿題について
宿題については、形式的なものではなく、自ら何をすべきか考える内容となっていたと認識している。自ら学習に取り組む主体性を育むための内容だったのではないか。単なる偏差値の向上だけではなく、意識的に自己を見つめ直すための目的があった。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
メール連絡
保護者への連絡頻度・内容などについて
月に1回
特に連絡に関しては必要としてはいなかったが、日々の学習状況の連絡、志望校に対しての合格確率、についての連絡が必要に応じてされていたと認識している。
保護者との個人面談について
半年に1回
面談内容については、日々の学習状況、志望校に対しての合格確率、についてが主な面談内容だったと記憶している。
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
不得意分野を克服することだけに目を向けるのではなく、得意分野をな伸ばすかことに注力することもアドバイスいただいた。
塾内の環境(設備・騒音対策・衛生面など)
設備については学習環境として必要十分だったと認識しています。スペース的なもの、静かさなど、特に気になることはなかった。
アクセス・周りの環境
自宅から、また高校から通いやすさがよかった。最寄り駅(津田沼駅)駅前の立地であり、通い易さにおいては問題なしだった。
家庭でのサポート
あり
学習面でのサポートは、自らの主体性及び塾での勉強に任せた。家庭内では、生活面でのサポートに注力。まず環境面でのサポート、具体的には勉強しやすい環境作り、そして食事面でのサポート、体調面のサポートに注力した。