2014年3月から英進館 前原校に週3日通塾した保護者(父親)の口コミ・評判(5978)
保護者プロフィール
- 回答者
- 父親 ( 50代 ・ 会社員 )
- お住まい
- 福岡県
- 配偶者の職業
- 配偶者は居ない
- 世帯年収
- 300万円以下
生徒プロフィール
- 学年
- 大学生 (国立)
- 教室
- 英進館 前原校
- 通塾期間
- 2014年3月~2014年7月
- 通塾頻度
- 週3日
- 塾に通っていた目的
- 高校受験
志望していた学校
- 福岡県立糸島高等学校 進学 合格
- 東福岡高等学校 合格
- 福岡県立筑前高等学校
成績について
- 入塾時の成績/偏差値
- 48 (フクト)
- 卒塾時の成績/偏差値
- 50 (フクト)
塾の総合評価
マンモス校タイプで、成績不振な生徒の個別指導には向いておらず、むしろ自信喪失につながりかねないと思った。
自主性を重んじる校風なので、通塾の安心感から成績を落とす生徒も多いのではないだろうか。
環境もよくないので、短期間で通塾は止め、無事志望校へ進学できた。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
個別指導に目が届いていないので、主体性のない生徒には合っていない。 集団の中で闘争心を燃やす積極的なタイプの生徒には向いていると思うが、そんな生徒は塾をひつようとしない気もする。 ほとんどの生徒には効果が薄いじゅくだと思う。
費用について
- 塾にかかった月額費用
- 30,001~40,000円
- 塾にかかった年間費用
-
50万円
この塾に決めた理由
最寄で大手
講師・授業の質
講師陣の特徴
よく覚えてないが、特徴のある講師は比較的少なかった印象がある。
良くも悪くも平均的といったかんじで、科目ごとに講師がいた記憶がある。
特長なしと言う感じだったと思う。
得意分野、教科に特化したかんじでもなかったと思う。
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
質問があれば応じていただろうが、基本的に集団マンモス対応なので、ココの指導は少なめだったと記憶している。
1日あたりの授業時間について
2〜3時間
授業の形式・流れ・雰囲気
マニュアルに則った機械的なマンモススタイルで、個別指導の雰囲気はないので、生徒個々の理解度を把握した形には程遠い。
つまり、生徒の自主性に任せられた形式で、教室もぎゅうぎゅうづめの印象があった。
校舎が線路沿いにあるので、お世辞にも環境が良いとは言えない。
テキスト・教材について
全校共通のマニュアル
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
全校共通のカリキュラムにのっとったマニュアル方式で、個別指導の性格はない。
定期的に行われる試験によってクラス分けがされ、そのクラスに応じたテキストで授業を行うマンモス校スタイルだったと記憶している。
特に成績が優秀な生徒は、都会の校への通学を促され、特待生扱いとなるが、校舎によってレベルの高い講師も揃っているのかもしれない。
塾内テストや小テストについて
月1回程度
宿題について
宿題量はなかったと思うが、テキストに沿ったものを事前に学習しておくなどの予習は必要だろう。
良くも悪くも放任主義の印象がある。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段について
電話連絡
保護者への連絡頻度・内容などについて
3ヶ月に1回
進路指導的な面談があったような記憶があるが、基本的に保護者との密な連携はとれていない印象があった。
マンモス校なので、個別連絡は密におこなっていない。
保護者との個人面談について
あり
進路指導的な面談があったような記憶があるが、基本的に保護者との密な連携はとれていない印象があった。
マンモス校なので、個別連絡は密におこなっていない。
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
特段アドバイスはないが、成績に応じた志望校の絞り込みに関してはデータを持っていた記憶がある。
よくある、志望校への合格可能性判定を中心とした評価のみ行うといった感じ。
アクセス・周りの環境
比較的近いが線路沿いでうるさい
家庭でのサポート
なし
併塾について
なし
が選ばれる
3つの理由
-
掲載教室数 100,934 教室
-
生徒・ご家族
口コミ 198,085 件 -
担当者が
ひとつひとつ 徹底取材