個別指導の明光義塾の口コミ・評判一覧（60ページ目）

通い出した当初は通塾がなじみなく、本人が遊びに行って塾に来ていないなどの連絡が多々ありました。宿題のことや気になる時は本人の様子も教えてくださいました。

20年近く前のことなので覚えていないが、偏差値の高い子供向けではなかったように思える。 公立中学校の上位成績者になるための学習に思えた。私立でも、偏差値60以下の、家庭学習でも合格できる学校用のカリキュラムだったのだろうか。

子供が熟語休んでしまったりしたときには必ず連絡をくれるのでありがたい。宿に着いた時にもメールで連絡くるのでとても便利です。

学歴が高め。(国公立、MARCH以上私大、医学部)教え方もわかりやすい。分からないところがあっても聞きやすい。教え方もうまい。生徒が分からない所を重点的に教えてくれる。複数の講師が当然いるが、1人の生徒に継続的に同じ講師がつくケースが多く、継続的な学習が可能である。

えきの近くで通いやすい。ビルのなかにある。駐車場がないのが不便。人がたむろする事なく電車意外静か。近くにコンビニなかったのが不便室内は綺麗にたもたれていた

塾にかかった月額費用：10,001~20,000円
塾にかかった年間費用：12万円

子供のレベルや上達度の説明。夏休み等の長期休みの前には夏期講習に何を履修すると良いかやレベルの説明や回数などの説明。

塾にかかった月額費用：わからない
塾にかかった年間費用：不明

3つ上の兄に塾でもよく分からなかったところは聞いて理解できるように努めていた。当時上の子供も大学受験勉強中ではあったが、妹のサポートを快く引き受けてくれていた。

大学生の先生が多いが、歳の近い方に聞く方が聞きやすいし、直近で受験を経験された方々なので具体的な勉強方法などが聞けると喜んでいる。 若いが教え方が上手な方が多いようで、固定で先生は決まっていないが　ハズレが無いと言っている。

塾にかかった月額費用：20,001~30,000円
塾にかかった年間費用：21万円

進度が速かったので、基礎が定着しないまま、応用に進んでいる状態で、宿題を見ながら、基礎を一緒に振り返ったり、解説を自分でよんでも納得できなかった時は、一緒に見て説明していた。 塾に行っている割には家庭でのフォローやサポートが多かったと思う。

通学する上で近いので良かった

学校から近く幹線道路なので人通りも多い

特殊な学校だと過去問の答えはあるが解説がないので親が調べて解説をしたが大変だった。 夏期講習などは親と相談してカリキュラムを決めた。

定期テストの受講確認や各種講習の受講確認などが主になるのかと思います。まだ始めたばかりなので、 連絡自体の頻度が把握出来てません

千駄木駅と根津駅の中間。不忍通り沿いで交通量はある。

特定の講師の方ではなかったので、詳しく説明出来ませんが、本人に聞いたところ、本人の能力に合わせて、親切、丁寧だったとのことでした。わからないところは、わかるまで個別に指導していただきました。しかし、本人にやる気が芽生えませんでした。

勉強の進み具合や今どのぐらい把握出来ているかなど1週間のことを知らせてくれました。友達関係のことも教えてください安心することが出来ました。

塾にかかった月額費用：20,001~30,000円
塾にかかった年間費用：20万円程度

定期的ない講習の案内が主でした。あとはテストの結果についてや、こちらからきになったことへの返信ぐらいです。塾着いたときや、出た時からも案内メールが来ました。

子どもの日々の学習態度や様子、志望校に対して現在どの程度のレベルに達しているか、 塾講師への要望の有無、特別講習などの詳細情報など

講師は社員と思われる専任講師とアルバイトと思われる大学生がおり、日によって講師が異なる。 講師によって指導のレベル感は異なるためアルバイトの大学生よりは専任の講師についてもらう方が、より良い学習ができると思う

基本的には、小学校の授業レベルから始まり、個々の科目の得意、弱点を測り、希望する学校の試験傾向と照らし合わせて、それぞれの得意領域、弱点領域を補強するイメージでカリキュラムが組まれていると感じました。

塾にかかった月額費用：30,001~40,000円
塾にかかった年間費用：42万円

講習やテスト対策の面談の案内や、試験の日程に関する連絡。 お手紙など。 請求に関する連絡は請求書を発行してくれます。

塾にかかった月額費用：30,001~40,000円
塾にかかった年間費用：50万円

塾にかかった月額費用：10,001~20,000円
塾にかかった年間費用：50000円

学期ごとに行われる面談の際に日程調整のために、教室長から電話があるくらい。 気になることや要望がある時はこちらから連絡していた。

具体的な授業で行っている内容と、なぜその内容を行うのかの説明。また、当初の目的に向けた修練度合いについての説明を定期的に受けた記憶があります。