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回答日:2026年5月4日

愛知工業大学に合格した安田塾(愛知県) 本校の通塾体験口コミ(生徒 / ピコンさん)

総合評価

4

  • ニックネーム: ピコン
  • 通塾期間: 2021年7月〜2024年3月
  • 通塾頻度: 週2日
  • 塾に通っていた目的: 学校の学習の補習
  • 成績/偏差値: 上がった
  • 第一志望校: 名古屋大学

総合評価へのコメント

総合的な満足度

少人数制による丁寧な指導と、数学・物理に特化した専門的な授業により、学力向上を実感できた点は非常に評価できる。特に思考過程を重視した指導は、応用力の向上に大きく寄与した。一方で、対応科目が限られているため、他科目の対策は自分で行う必要があり、その点で人を選ぶ塾であると感じた。総合的には満足度は高く、人によっては強く勧められる塾である。

この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点

少人数制で講師との距離が近く、数学・物理に特化した専門的な指導が受けられる点は自分に非常に合っていた。特に思考過程を重視する指導により理解が深まった。一方で、英語など他科目の指導は行われないため、総合的な受験対策を求める人にはやや不向きであり、自己管理が必要な点は人によっては負担になると感じた。

保護者プロフィール

回答者: 本人(未回答)
お住まい: 愛知県
世帯年収: 未回答

生徒プロフィール

通っていた学校種別: 公立
教室: 安田塾(愛知県) 本校
通塾期間: 2021年7月〜2024年3月
通塾頻度: 週2日
塾に通っていた目的: 学校の学習の補習

成績について

入塾時の成績/偏差値: 55 (河合塾の全統模試)
卒塾時の成績/偏差値: 68 (河合塾 全統記述模試)

費用について

塾にかかった月額費用: 30,001~40,000円
塾にかかった年間費用: 500,001~700,000円


塾にかかった年間費用の内訳

* 授業料:大部分を占める費用であり、数学・物理それぞれの受講料の合計 * 入塾金:入塾時に一度のみ支払う費用 * 教材費:問題集やプリント等にかかる費用(比較的少額) * 諸経費:教室維持費や設備費としての費用(必要に応じて)

この塾に決めた理由

家から通いやすい距離にあって少人数でしっかり見てもらえる点と、数学・物理に特化していて自分の弱点を根本から理解させてくれそうだと感じたから。この環境なら伸びると思って決めた。

この塾以外に検討した塾:

講師・授業の質

講師陣の特徴

講師は基本的に塾長1名のみであり、いわゆる大学生アルバイト講師は在籍していなかった。指導歴は20年以上と長く、数学・物理に特化した専門的な知識と指導経験を有していた。教え方は解法の暗記に頼るのではなく、なぜその解法に至るのかという思考過程を重視するスタイルであり、基礎から応用まで一貫して論理的に説明される点が特徴であった。また、生徒一人ひとりの理解度に応じて進度や説明を柔軟に調整していた。人柄としては厳しさもあるが理不尽さはなく、質問には丁寧に対応するなど面倒見の良い印象であった。

生徒からの質問に対する対応の有無

あり

授業中および授業後に随時対応しており、理解が不十分な点についてはその場で丁寧に解説が行われていた。単なる解答提示ではなく、考え方や解法の過程を重視した説明がなされていた。

1日あたりの授業時間について

2〜3時間

授業の形式・流れ・雰囲気

授業は少人数制で行われ、講師がホワイトボードを用いて解説し、その後に演習を行う形式で進められていた。まず基礎事項や考え方の説明があり、その理解を確認する形で問題演習に移る流れである。生徒の理解度に応じてその場で解説が追加されるなど、進行は柔軟であった。雰囲気は落ち着いており、私語はほとんどなく集中しやすい環境であった。一方で、必要に応じて質問もしやすく、緊張感と適度な距離感が保たれた学習環境であった。

テキスト・教材について

テキストや教材については、市販の問題集をベースにしつつ、必要に応じて塾独自のプリントが補助的に用いられていた。特定のオリジナル教材に依存するのではなく、生徒のレベルや志望校に応じて適切な問題集が選定される点が特徴である。 数学・物理ともに基礎から応用まで段階的に取り組める教材が選ばれ、理解が不十分な単元については類題プリントなどで繰り返し演習が行われていた。また、解説においては問題の解き方だけでなく、考え方や背景となる理論の説明が重視されており、教材はあくまで思考力を養うための手段として活用されていた。全体として、シンプルながらも実践的で無駄の少ない教材構成であったといえる。

指導方針・カリキュラム

カリキュラムについて

カリキュラムは一律に決められた進行ではなく、生徒一人ひとりの学力や理解度に応じて柔軟に調整される形式であった。学校の進度や定期テスト対策にも対応しつつ、最終的には入試レベルまで到達できるよう段階的に内容が組まれていた。特に数学・物理においては、基礎事項の理解を重視し、その上で応用問題へと発展させる流れが徹底されていた。また、弱点分野については重点的に演習と解説が行われ、理解が不十分な部分を残さないよう配慮されていた。全体として、個別最適化された実践的なカリキュラムであったといえる。

宿題について

宿題は毎回出されるわけではないが、理解を定着させる目的で適宜課されていた。内容は授業で扱った範囲の復習や類題演習が中心であり、量は過度ではないが、確実に理解を深めることが求められていた。

塾のサポート体制

保護者への連絡手段

電話連絡

保護者への連絡頻度・内容などについて

半年に1回

主に生徒の学習状況や理解度、授業中の様子、成績の変化などについて簡潔に伝えられていた。また、受験期には志望校に対する現状の学力や今後の学習方針についての説明も含まれていた。

保護者との個人面談について

1年に1回

面談では、これまでの学習状況や成績推移、志望校に対する到達度の確認が行われていた。また、今後の学習方針や受験戦略について具体的な説明があり、家庭での学習の進め方についても助言がなされていた。

成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて

成績が伸び悩んだ際には、基礎理解に立ち返ることを重視するよう指導があった。具体的には、解けなかった問題の原因を分析し、同様のパターンを繰り返し演習することで理解を定着させるよう助言されていた。

塾内の環境(設備・騒音対策・衛生面など)

塾内の環境は、個人塾らしくコンパクトでありながらも学習に必要な設備は一通り整っていた。教室は少人数制のため広さ自体は大きくないが、その分一人ひとりのスペースは確保されており、過度な圧迫感はなかった。 騒音に関しては、同時に在室する生徒数が限られているため非常に静かであり、講師の説明や自習に集中しやすい環境であった。また、外部からの騒音もほとんど気にならず、全体として落ち着いた雰囲気が維持されていた。 設備面では、ホワイトボードを用いた対面指導が中心であり、必要に応じて教材や問題集が用意されていた。派手なICT機器などはないものの、学習に支障をきたすことはなかった。 衛生面についても基本的な清掃は行き届いており、机や床は清潔に保たれていた。華美さはないが、無駄を省いた実用的な環境であり、集中して学習に取り組むには十分な環境であったといえる。

アクセス・周りの環境

周囲の環境は比較的落ち着いた住宅地であり、騒音や人通りも少なく、学習に集中しやすい環境であった。駅前のような繁華な雰囲気はなく、通塾時にも余計な刺激を受けにくい点が特徴的である。近隣にはコンビニエンスストアなど最低限の利便施設は存在するものの、過度な寄り道を誘発するような環境ではなく、結果として学習に適した立地であったといえる。

家庭でのサポート

あり

家庭では主に学習スケジュールの管理を行ってもらっていた。具体的には、テストや模試の日程を踏まえて学習計画を一緒に確認し、進捗が遅れている場合には声掛けをしてもらうなど、継続的に学習に取り組めるようなサポートが中心であった。

併塾について

なし