スクールIEの口コミ・評判一覧（16ページ目）

生徒が塾に入室したか退室したかの連絡 長期休暇中の講習について 定期的にある模試のお知らせ 面談についてのお知らせ

お兄ちゃんのときはメールや電話で密に やりとりしていましたが 今回は LINEにて 連絡へと変わっていました。 塾長も変わりました。

夏期講習や冬期講習についてのお知らせなど (料金、カリキュラム、時間など) 滅多に連絡が来ることはないのでこれ以上は私には把握しかねます

三者面談の方式で、今の学力、受験したい学校の話、どのくらいでその学校にいけるのか、などの話をしました。

テキストの購入やスケジュールの確認など、適宜保護者への連絡が必要な場合にはきちんと連絡をいただいています。

授業料の内容や、春期講習、夏期講習、冬期講習などを追加するかどうかの有無や、面談などの連絡などがありました。面談は希望する人だけが行う形だったと思います。面談の日にちも都合が合うようにしっかりと合わせてくれることが出来ました。

生徒にはタイムカードのようなカードが配布され、専用の読み取り機で読み込むと塾の入退室が分かるように、保護者のスマートフォンから通知できるようにしていました。

覚えていない。

面談をするという連絡や、その面談をするための予定日時についての連絡などがありました。また、夏期講習や冬期講習の授業についてのお知らせや、今の学力の状態や家庭行っていることについての確認など、定期的にありました。

行っている授業内容や授業態度、進路についての連絡や夏期講習、冬期講習などの連絡がありました。また、面談のある時は面談できる日程についての連絡もありました。塾の費用や講師についてなどもありました。塾について何か不安や不満がないかなどのアンケートもありました。

通った日に行った授業内容等についての連絡がきちんとありました。詳しく日誌のようにかかれた連絡ファイルのようなものがあったと思います。

こちらから質問した面談の時間や、塾の時間変更についての電話連絡のみ。 テスト結果がきたかの連絡もあった。

塾専用のファイルがあり、そのに先生の今日一日授業をしての感想と親への連絡事項、生徒への課題が書いてある。親が確認したらハンコを押す仕組みになっている。

今の子供の成績や塾での様子、自習中の態度など、その人がどんな態度で勉強に臨んでいるかを連絡する。また、これからの目標の確認や、どこをどんな風に伸ばしていきたいかを細かく面談していたと思います。

講師や塾の都合による塾の延期、延期になった際の振り替えの相談。塾の時間が通常の違う時に忘れ防止のための事前連絡。今、何が得意でどこを伸ばすべきなのかの報告。

個人面談の日程調整、都合が悪くて行けなかった時の授業日時の変更時のみ、電話で連絡しています。それ以外は問題がない限り電話はかかってきません。

授業毎の入室、退室メールが基本で、面談のお知らせや模試のお知らせなどメールで教えて頂けました。成績も書面で生徒に渡してくれました。

例えば、塾に来ていないと言う連絡や、面談をするとなった時、の時間指定などさまざまである。意外と少ないかもしれない。

授業の進み具合や、休んでしまった際に振り返る日にちをどうするか、また教師はどのような教員をつけるかなどの細かい部分の、連絡でした。

最近授業に来るの遅いですよ 自習頑張ってますよ 模試での点数が上がってますよ 成績あがりましたねー

月の予定表や休みの確認の問合せ、夏の講習や冬の講習の時間割や費用、受けるのか受けないのかの確認などができます。

授業時間の変更。 面談の連絡。 面談は、夏期講習や冬期講習の前に行われており、その際に各講習の金額も話がある。

塾で行った授業内容や授業中の様子、夏期講習や冬期講習などの連絡をされました。成績への影響や学校での様子、テスト範囲などの確認などもしたと思います。お金の話もありました。

塾での様子や、勉強の進み具合といったものが、連絡帳のようなものに記され、講師と保護者でのコミュニケーションが行われていた。

変更対応・進捗対応・塾内での様子など丁寧に連絡をくれる

あまり覚えていないが、おそらく成績のことや今後の進路について相談をしていた。対面で塾長が行っていた。

特段なかったと思います。迎えが必要な時も自分で連絡する手段かあったので、自分でやっていましたし、連絡があれば手紙のような形で保護者に渡していたと思います。

アプリ経由でお知らせなどが配信されます。もし通塾で付き添いがある場合などはその時に連絡をいただける場合もあります。そのほか、授業が終わる毎に講師から講評が書かれたメモをもらえますので、当日の集中度、理解度などを知ることができます。

面談の連絡 塾に来た連絡。塾を出た連絡。 講習等のお知らせ 連絡を直接見たことがないのであまりわからない

一般的に小学生の基礎学習に特化している、一方で基礎が終わり応用が必要となる小学生高学年においては同様の評価はできない。