2019年7月から富山育英センター岩瀬校に週3日通塾した保護者(父親)の口コミ・評判
保護者プロフィール
- 回答者
- 父親 ( 50代 ・ 会社員 )
- お住まい
- 富山県
- 配偶者の職業
- パート
- 世帯年収
- 801~900万
生徒プロフィール
志望していた学校
- 富山県立呉羽高等学校 進学 合格
- 富山県立富山高等学校
- 富山県立富山東高等学校
成績について
- 入塾時の成績/偏差値
- 55 (育英模試)
- 卒塾時の成績/偏差値
- 55 (育英模試)
塾の総合評価
あまりにも塾の競争力が無い市場で中心的に展開している塾。ハイレベルの生徒を中心にハイスペックな授業を行い、難関校の合格者数を発表し宣伝。何十年も同じ体質かと。閉鎖的な田舎の環境であれば通用するのでしょうが、目新しさも無く、授業料金は上昇。競争相手が無い限り変化も考えられず、積極的にはおすすめできません。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
同じ学校の同級生や、顔なじみの生徒もおり安心して通えたと思います。また距離が近いので通学のストレスは軽減された。 あまりにも一般的な塾、しかも選択肢が少ないため競争がほぼない。なので昔から変わらない運用を行っており目新しさに欠ける。
費用について
- 塾にかかった月額費用
- 20,001~30,000円
- 塾にかかった年間費用
-
30万円弱
講師・授業の質
講師陣の特徴
ベテラン講師から若手。また男性、女性講師もおられます。特に印象はなく、一般的な講師だったと考えます。恐らくハイレベルコースみたいのになると、ハイスペックな講師の授業になると思うのですが、そこまで求めていませんでした。無難な可もなく不可もなく、と言った印象がありましたときに
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
無難な内容であり、同級生のご両親にもほぼ同じ内容で対応。マニュアル化?
1日あたりの授業時間について
2〜3時間
授業の形式・流れ・雰囲気
授業の進捗に合わせて、テキストを使用しての授業。比較的少人数ではあります。講師がテキストを見ながら、問題を回答さけながら、不明点、詳細を解説していく一般的なスタイルと感じました。差し当たっての特徴的な講師、講義はなかったと聞いてます。
テキスト・教材について
塾オリジナルのテキストを使用
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
富山県では風土的に公立高校を第一志望とする、典型的な田舎のスタイルです。比較的教育県と言われる部類ですが、塾の選択肢も少なく当該塾が無難なところです。そうため、カリキュラムなどもごく一般的なものです。際立った特徴はありません。
塾内テストや小テストについて
育英統一模試
宿題について
次回の講座分の予習、課題。受講分の復習を求められました。まあ少し多い程度でしょうか。レベル分けのクラスにもあるかと思いますが、あまりやってる生徒は少なかった、と聞きました。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段について
電話連絡/メール連絡
保護者への連絡頻度・内容などについて
月に1回
通学状況、授業中の雰囲気、態度などの日頃のこと。定期的な模試の結果と、それに基づく志望校選定についてなど。特筆すべき点はありません。
保護者との個人面談について
なし
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
テスト結果に基づいて、解答できなかった部分の説明、類似問題の提供などあったようですが、通常時の授業と大差はありません。
アクセス・周りの環境
通学しやすい。適度な田舎道に隣接
家庭でのサポート
なし
併塾について
なし
が選ばれる 3つの理由
-
掲載教室数 100,563 教室
-
生徒・ご家族
口コミ 187,391 件 -
担当者が
ひとつひとつ 徹底取材