回答日:2025年11月07日
大阪府立金剛高等学校に合格したナビ個別指導学院 富田林校の通塾体験口コミ(保護者 / weさん)
総合評価
4
- ニックネーム: we
- 通塾期間: 2019年11月〜2021年2月
- 通塾頻度: 週2日
- 塾に通っていた目的: 高校受験
- 成績/偏差値: 上がった
- 第一志望校: 大阪府立金剛高等学校
総合評価へのコメント
総合的な満足度
他の塾については何も知らないので通った塾のみの評価になるが、生徒の個性は本当にばらばらで学校と違い教える側も通り一遍ではすまないと思うが、各々によく対応してくれていたと思う 親への連絡など、授業態度や勉強の進み具合を共有してもらうサポートも割としっかりしていて安心して通わせられた
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
周りと一律にする、とかみんな同じように、とかを極端に嫌がるタイプの子供だったので、まず個別でないと難しかったと思う そういった意味ではそれぞれが、対先生で勉強できる塾だったので通いやすかったと思う 勉強の進め方も、得意と苦手がくっきりわかれていたので、本人に合わせてとにかく苦手な科目をどれだけ克服できるか、という点に絞って対応できたのでそこが合っていたと思う
目次
保護者プロフィール
回答者:
父親(60代・会社員)
お住まい:
大阪府
配偶者の職業:
主婦(主夫)
世帯年収:
501~600万
生徒プロフィール
通っていた学校種別:
公立
教室:
ナビ個別指導学院 富田林校
通塾期間:
2019年11月〜2021年2月
通塾頻度:
週2日
塾に通っていた目的:
高校受験
志望していた学校
成績について
入塾時の成績/偏差値:
48
(五木模試)
卒塾時の成績/偏差値:
50
(五木模試)
費用について
塾にかかった月額費用:
30,001~40,000円
塾にかかった年間費用:
300,001~500,000円
塾にかかった年間費用の内訳
授業料と夏期講習と冬期講習
この塾に決めた理由
妻が同じような世代の子供を持つ親しい知人と話をした際にうちの子供にも合うのではないかと紹介してもらい、体験入塾を得て正式に入塾した
講師・授業の質
講師陣の特徴
自分自身も入塾時の説明も聞いたし、何度か面談も行ったが塾長も生徒たちとの距離も近すぎず遠すぎずといった感じで、授業風景も送迎の際に目にする機会があったが、講師も親しみは込めつつもそれほどナァナァな関係になってるようでもなく程よく関わってくれていたように思う
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
その都度解決する
1日あたりの授業時間について
2〜3時間
授業の形式・流れ・雰囲気
全体の授業中の雰囲気は先生と個別に各々が取り組むべき課題をする感じで生徒同士がやり取りする、というようなことは無かったと思う 多少私語が多くなる面々もあったが行き過ぎると親も含めての面談が行われ、塾の教室内の雰囲気が悪く感じることはなかった
テキスト・教材について
テキストについてはよくわからない
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
五木模試などの定期模試は必ず受験させてもらって、その結果を塾、親、本人で共有して苦手な科目の成績向上について相談していた 成績に大きなばらつきがあるタイプの子供だったので、とにかく苦手な科目を少しでも克服して得意な科目の成績に近づけて受験を迎えようという感じで進めた
定期テストについて
小テストは結構行われていた
宿題について
本来は宿題も出されることはあると思うが、うちの子供は家庭学習が苦手なため、通常は宿題として出されるものがあれば、授業の後で少し残ったり、次回に早めに行ったりして塾内のスペースでさせてもらっていた
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
電話連絡/メール連絡
保護者への連絡頻度・内容などについて
週に1回
授業中の態度についてや、先生との相性について 小テストであまりにもやる気が見られないときや学校のテストで成績が良くないときの今後の対応について
保護者との個人面談について
3ヶ月に1回
入塾時と比べての苦手科目の苦手意識の変化 現在取り組んでいる授業の内容 授業中の先生に対する態度、教室内での他の生徒との関係性 家庭での様子、家庭学習についてなど
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
もともと苦手な科目が全然できなかったので、成績不振というより、まずはそれほど苦手なわけではない、やり方や内容がわかれば苦手科目ではなくなる、というようなスタンスで何度も同じような事を繰り返し教えてくれた
塾内の環境(設備・騒音対策・衛生面など)
広い教室ではないが、清潔で明るい感じだった
アクセス・周りの環境
自宅からは少し遠いが隣にスーパーマーケットがあるので送迎しやすい
家庭でのサポート
あり
勉強のことについてはあまり口うるさく言うことはなかった 当時は片付けや管理が苦手だったので、教材や書類は無くしやすかったり汚してしまったり破いてしまったりするのでそれは親側がしっかり管理して本人にも伝えていた