東京個別指導学院 学芸大学の口コミ・評判
東京個別指導学院 学芸大学 保護者(母親)の口コミ・評判【2014年03月から週3日通塾】(52688)
総合評価
4
- 通塾期間: 2014年3月〜2017年3月
- 通塾頻度: 週3日
- 塾に通っていた目的: 中学受験
- 成績/偏差値:上がった
- 第一志望校: 文教大学付属中学校
総合評価へのコメント
総合的な満足度
いい先生にあたれば、いいと思う。四歳年下に弟がいるのだが、性格が全く違うので、隣の集団塾に入った。個別が合うか合わないかは性格もあるし、狙う学校にもよると思う。一校しか受けず、我が子の性格上、うちにはとても良かったと思います。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
とても面倒見がよく、小学生で遊びたい盛りだったのだが、うまく誘導してくれて先生たちに可愛がってもらっていたため、塾は嫌がったりはしなかった。遊びたくてサボったり脱走はしたが、、、。 振替ができたのもとてもよく、習い事との両立もしやすかった。集団塾が無理な子だったので良かったと思う
目次
保護者プロフィール
回答者:
母親(40代・会社員)
お住まい:
東京都
配偶者の職業:
配偶者は居ない
世帯年収:
801~900万
生徒プロフィール
通っていた学校種別:
公立
教室:
東京個別指導学院 学芸大学
通塾期間:
2014年3月〜2017年3月
通塾頻度:
週3日
塾に通っていた目的:
中学受験
志望していた学校
成績について
入塾時の成績/偏差値:
37
(首都模試)
卒塾時の成績/偏差値:
44
(首都模試)
費用について
塾にかかった月額費用:
50,001~100,000円
塾にかかった年間費用:
100万円くらい
この塾に決めた理由
講師・授業の質
講師陣の特徴
たまたま担当してくれた先生が珍しく社員の先生だったが、とても指名が多く、算数は違うアルバイトの先生だった。時折社員の先生も入ってくれていた。だが子どもにあった人選をしてくれていて懐いていた。 塾長も子どもたちの様子をよく見てくれていて理解してくれていたのでよかった。
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
我が子は宿題をやっていかなくて怒られていたので、居残りなどもやっていたが、すぐ脱走するので塾長の隣でやっていることもあり、塾長自ら教えてくれたり面倒を見てくれていたこともあった。
1日あたりの授業時間について
2〜3時間
授業の形式・流れ・雰囲気
個別指導塾で二対一をお願いしていた。教室は奥が授業スペースで講師が廊下にあたる部分で挟んで教えていた。手前に自習スペースもあったりして、利用している子も多く和気藹々としている雰囲気だった。二対一の相手は高校生だったり中学生だったりしたようだ
テキスト・教材について
志望校が基礎を出す学校だったので 計算問題や出る単、四字熟語、漢字などを 中心にやっていた。あとは四谷大塚などのテキストも使っていた
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
個別指導塾なのでカリキュラムというカリキュラムはなかったようだが、志望校が一校で偏差値も高くない学校だったので基礎を徹底する勉強を中心にやってくれたり、過去問も徹底的にやってくれていた。その子に応じたカリキュラムを組んでくれていたようだ。
定期テストについて
テストはとくにしていない
宿題について
計算問題などの間違いをやり直しだったり漢字など自分でやれる、やりやすいものを宿題にだしていた。直前期には過去問のやり直しなどもやっていた
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
電話連絡
保護者への連絡頻度・内容などについて
3ヶ月に1回
定期的に面談をして、勉強の状況や成績、これからの進め方、志望校に必要な勉強や授業回数、季節講習などの相談にのってくれていた。
保護者との個人面談について
3ヶ月に1回
子どもの勉強の様子や成績、指導方法や講師との相性、志望校に合格するために何が必要かなどを面談で相談してくれていた。 塾長と担当の先生と大体30分ほど。塾から定期的に連絡をくれていた
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
とにかく計算問題、漢字、四字熟語などを落とさないこと。基礎を徹底的にやり、取れる問題を増やすこと、丁寧に書いて誤字脱字をへらすこと、と言われていた
アクセス・周りの環境
家の近所なので通いやすかったし、駅前だから遅くなっても安心だった。ただバスとおりなので危ない場面は何度か見た。
家庭でのサポート
あり
宿題や過去問の管理。塾の送迎や塾の前の軽食作りなどをしていた。過去問は繰り返しやっていたのでコピーを何枚も取り、整理したり間違えた問題をなんどもやれるようにしていた