臨海セミナー 中学受験科 南浦和校の口コミ・評判
臨海セミナー 中学受験科 南浦和校 保護者（父親）の口コミ・評判【2023年01月から週2日通塾】（59035）
総合評価
4
- 通塾期間： 2023年1月〜通塾中
- 通塾頻度： 週2日
- 塾に通っていた目的： 学校の学習の補習
- 成績/偏差値：上がった
- 第一志望校： さいたま市立白幡中学校
総合評価へのコメント
総合的な満足度
料金は他と比較すると高くはありませんが、季節講座などなんどかんど高くなります。（他も同様ですが。）特別何かに優れている、特色があるわけでもありませんが、教育熱心な地域としては比較的安い料金で一定の学習効果があると感じていますので、無理に高い塾にしなくてよかったと思います。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
周りの環境に左右されやすい性格であったため、学習意欲の高い環境にあったことが最大の理由です。真面目な性格なため、どの教科も平均より高く学習できていますが、タスクになりがちなところもあります。子供の学習意欲を高め、伸ばせるところは加速度的に伸ばせる制度や工夫があるとなお良いと感じます。
目次
保護者プロフィール
回答者：
父親（30代・会社員）
お住まい：
埼玉県
配偶者の職業：
パート
世帯年収：
1001~1500万
生徒プロフィール
通っていた学校種別：
公立
教室：
臨海セミナー 中学受験科 南浦和校
通塾期間：
2023年1月〜通塾中
通塾頻度：
週2日
塾に通っていた目的：
学校の学習の補習
志望していた学校
成績について
入塾時の成績/偏差値：
50
（全国統一模試）
卒塾時の成績/偏差値：
54
（全国統一模試）
費用について
塾にかかった月額費用：
10,001~20,000円
塾にかかった年間費用：
100,001~300,000円
塾にかかった年間費用の内訳
年間授業料 季節授業料 テキスト 施設
この塾に決めた理由
周りの友達が通っていたのがきっかけですが、集中できる環境ということもあり、周りの影響で自然に成長できる環境と思い、決めました。また、なにより実績がいいことが重要だと感じました。
講師・授業の質
講師陣の特徴
比較的プロの先生が多いため、その点は安心できる要素が多いと感じました。入塾当初から指導方法や授業内容について説明いただき、親へのフィードバックもしっかりしていると感じました。子供からの信頼もあり、楽しく授業をしています。
生徒からの質問に対する対応の有無
なし
1日あたりの授業時間について
1〜2時間
授業の形式・流れ・雰囲気
勉強熱心な生徒が多いので教育に力を入れている地域ということもあり、集中できる環境です。正直、指導内容もですが、周りの友人が勉強熱心な環境だと自ずと熱心になりますので、その点では地域による利点をかなり評価しています。
テキスト・教材について
学校の内容に沿った形なので、学校の授業は問題ありません。
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
学校の進捗より少し先のペースを進みながら、予習復習を徹底されています。ただ、子供一人ひとりの得意不得意に寄り添って進むわけではないので、平均的についていける場合とそうでない場合もありそうです。得意なところはもっと伸ばせる仕組みがあると嬉しいです。
定期テストについて
無理のないボリュームなので続けられています
宿題について
負担になりすぎず、適切な量です。 長期休暇はどうしても宿題をやりきることが目的になってしまうため、タスクではなく目的意識を高めて勉強本来の学習意欲を高める工夫や制度があるべきと感じています。（他の塾も同様なのて劣っているわけではありませんが。）
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
塾専用アプリ
保護者への連絡頻度・内容などについて
月に1回
専用のサイトで連絡していただけます。 塾に着いた時間や、帰宅時間も確認することができます。基本的には必要最低限の連絡内容が多いと思います。
保護者との個人面談について
３ヶ月に1回
ふだんの授業を受ける姿勢や学習状況を確認します。今後の進め方や計画についても確認しますが、一般的な話が多いかと思います。
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
現時点では成績不振になっていないので、一定の効果があると感じています。高い目標は設定し、楽しく実現でき、振り返りがしっかりできるシステムになるといいと思います。
塾内の環境（設備・騒音対策・衛生面など）
落ち着いた環境でしたので問題ありません。
アクセス・周りの環境
通塾するうえでのアクセスは重要でしたが、問題ありませんでした。
家庭でのサポート
あり
基本的には、塾に通った日に、なにを学習したのが、今日初めて理解した内容はなんだったのか、など直接的な学習支援はしていませんが、状況を確認しています。
