九州大学に合格した東進ハイスクール／東進衛星予備校 東進衛星予備校 長崎道ノ尾校の通塾体験口コミ（生徒 / ポケさん）

総合的な満足度

自分の性格と塾の方針があまり合わなかったため、成績の向上が塾によるものだと思わなかったから。しかし、塾全体の雰囲気は良かったり成績を向上させようと色々自分のために取り組んでくれたのでとても感謝している。しかし金額が高いと感じる

この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点

塾に行かなければならない日にち、強制的な宿題など、自ら進んで勉強しなければならない仕組みだったため、勉強が嫌いな自分としては行きたくないという気持ちが強かった。 親しい友達と一緒に通えたという部分は合っていた。

塾にかかった月額費用： わからない
塾にかかった年間費用： わからない

塾にかかった年間費用の内訳

授業料 テキスト代金

講師陣の特徴

教え方がわかりやすい人もいれば、とてもわかりづらい人もいた。また、面白く授業してくれる人もいれば、つまらない授業をしてくる人もいた。好みに合わない人の授業を受けていた時には、イライラしながら授業を受けていて、正直集中できずに授業を聞いてしまっていた。そのため、講師を選んで講義を選んでいた。

生徒からの質問に対する対応の有無

あり

勉強の内容について質問できた

1日あたりの授業時間について

2〜3時間

授業の形式・流れ・雰囲気

塾にいる先生に講義を受けたいと伝え、自分の登録コースから講義を受けられるようになる。その講義をパソコンで視聴するという流れでうける。1時間半ある講義を1.5倍速で聞く。講師によって雰囲気が異なる。1時間講義を受けたあと、テストを受けなければならず、それを合格して講義が終わるという流れ

テキスト・教材について

覚えめてません

カリキュラムについて

高校1年生、2年生、3年生の序盤までは一通り教科書の内容を中心にカリキュラムを進めていった。教科書の内容が全て終わったら、共通テストにおける対策、長文対策、大学の過去問の解説など志望校や個人に合わせたカリキュラムを組み立てていった。

定期テストについて

一つ一つの講義の終わりにテストが存在し、そのテストに合格しないと次の講義に進むことができない。また不合格の場合は続けてテストを受けることができないため復習の時間が存在する

宿題について

塾全体としての宿題は存在しないが、塾に勤めている先生との相談によって決めたやるべきことを行うという宿題のようなものは存在していた

保護者への連絡手段

電話連絡

保護者への連絡頻度・内容などについて

３ヶ月に1回

1週間に1回先生との面談があるため、その日に塾に行かなかったら保護者に連絡が行き、簡単な内容が伝えられた。

保護者との個人面談について

半年に1回

生徒の成績について、またこれからの学習進行方向、困りごとへの対応など色々な内容があった。親としての取り組みの仕方などもアドバイスしていた。

成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて

苦手科目への対応を中心にどのような教材を使用するか、この日にこの進行速度で講義を受けていこうなどのアドバイスがあった

生徒が多い時は席の数が足りなくなるということがあったためそれほど広くはなかった。

バス停の近くにあったためバスで通うことができた スーパーが近くにあったため軽食をとることができた。

なし

なし