東進ハイスクール/東進衛星予備校 東進ハイスクール新浦安校の口コミ・評判
東進ハイスクール/東進衛星予備校 東進ハイスクール新浦安校 保護者(父親)の口コミ・評判【2010年05月から週2日通塾】(5837)
総合評価
4
- 通塾期間: 2010年5月〜2012年2月
- 通塾頻度: 週2日
- 塾に通っていた目的: 大学受験
- 成績/偏差値:上がった
- 第一志望校: 立教大学
総合評価へのコメント
総合的な満足度
ある程度、ブランドを信用して選択できるのでしょうが、基本的には塾の特性、生徒の特性があっているのかどうか、そのうえで塾担当者の生徒の特性を把握できるか、把握したうえで適切な学力向上計画を提案してくれるかだと思います。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
自分で学習できない子には塾はあっているし、行かせるしかないです。また、自分で自分のことを分析(学習分野の強弱の理解)できる子は塾に行く必要もない。何をどのように勉強すれば点数をとれるかを塾は教えてくれるのでとても効率的と思う。
目次
保護者プロフィール
回答者:
父親(50代・会社員)
お住まい:
神奈川県
配偶者の職業:
パート
世帯年収:
1501~2000万
生徒プロフィール
通っていた学校種別:
公立
教室:
東進ハイスクール/東進衛星予備校 東進ハイスクール新浦安校
通塾期間:
2010年5月〜2012年2月
通塾頻度:
週2日
塾に通っていた目的:
大学受験
志望していた学校
成績について
入塾時の成績/偏差値:
50
(東進)
卒塾時の成績/偏差値:
58
(東進)
費用について
塾にかかった月額費用:
30,001~40,000円
塾にかかった年間費用:
不明
この塾に決めた理由
講師・授業の質
講師陣の特徴
・いまや講義は映像で画一的なので、塾の良しあしは、模試結果から弱点克服のための強化講習をいかに見抜けるかにかかっていると感じた。 ・当然追加講習にはコストがかかるが、必要性を理解しやすいので保護者も納得感があった。 ・上の子が半信半疑の上で塾の方針にほぼ従い結果が残せたので下の子も同じ塾に通わせました
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
時間外でも対応してくれてたように思う
1日あたりの授業時間について
1〜2時間
授業の形式・流れ・雰囲気
・塾講師は、塾生が講義有無にかかわらず、塾に来て学習するように指導していたと思う。 ・塾講師は若い方が多くお兄さん、お姉さん的な相談役、厳しさとは無縁で明るく塾生が通塾しやすい雰囲気を出していたのだと思う。 ・当時の校長は、保護者面談でも塾生の特性をよく理解していて、丁寧に真摯に説明してくれて信頼できた。
テキスト・教材について
よくおぼえていませんが、当然講義に沿ったテキストが用意されていたと思います
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
・例えば、英語であれば、単語力・構文・長文読解などに分けられていて、各々の強化ポイントが分かれていたと思う。 ・模試結果をみて、点数が悪かったら、弱点を補う追加講習を提案されて受講していたと思う。 ・結果はまた模試でわかるので、その繰り返しによりバランスよく希望校の合格ラインに乗せていたのだと思います。
定期テストについて
全国模試とは別に定期テストもやっていたように思う
宿題について
記憶は乏しいですが、当時の東進ハイスクールでは宿題は出されてなかったように思う。そもそも宿題を自分でできる生徒は塾に通う必要はないのだと思う。模試と結果の確認のくりかえしでOK
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
電話連絡
保護者への連絡頻度・内容などについて
3ヶ月に1回
学習状況と現段階での希望校の合格可能性の不フィードバック、確か、模擬試験の通知表みたいなものをもらっていて照会・要望には応えてくれたように思う
保護者との個人面談について
3ヶ月に1回
今後の講義計画についての説明。こうしたきめ細かいフィードバックと説明が当初は面倒と感じたが、結果的には資金投入の納得性につながるものと思う
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
きわめて合理的に弱点克服のための追加講義を提案してくれるので、最初は半信半疑ながら最後は信じて受け入れるようになりました
アクセス・周りの環境
駅ビル群の中の一角でとても通塾しやすかった