東進ハイスクール／東進衛星予備校の口コミ・評判一覧（74ページ目）

本人の成績が目に見えて上がることはなかったが、それは本人の頑張りが足りなかったものと思われる。やる気を引き出すという視点では少し物足りなかった。しかし、塾長が熱心に進路の相談に乗ってくれ、受験先を判断する際に助けられた。

通塾しなくても自宅学習ができるのが良い。先生がきちんとやっているかちゃんと見てくれる。ただし頻繁に通わない分コミュニケーションが取れておらず決めつけで話を進められてしまう事があるため完全に子供任せには出来ない。(体調が悪くて予定通り進んでいない時に理由も聞かずサボっていると決めつけて怒られる、など)

三年間通って、それなりにチカラは付いたのではと思った。ただ、前向きな子に対してはドンドンカリキュラムが出され伸びていく気がするが、そうでない子に対してモチベーションをいかに上げていくかが見えなかった。

やる気が無いと通わなくなる。講師の幅が広く人気講師からそうで無いのまで非常に多く基礎学力が無いとそもそも人気講師に当たらない。そうなると更に学習意欲が削がれてしまうので生徒を選ぶシステムなのかなあと考えてしまったりする。駅前なのでかようには問題がないと思います

自分のペースで動画を見ることができて、確認したいところは何度も見ることができた。苦手な科目だけ受講することもできた。自習室もいつも開放されていた為好きな時に利用することができ、勉強熱心な人も多くて、勉強しやすい環境だった。

トータルで費用がかかりすぎる。特に、通常の講義プランとは別にある夏季、冬季のセミナーの料金が高すぎる。また、個人の特性にマッチした内容とも思えない。講師やアシスタントは大学生であり、料金に見合わない。

塾の講師やサポートに不満はないが、東進ハイスクールの特性上、子供にやる気がないと塾にお金を払っていても、教材を有効活用することができない場合もあるため。子供によって、あう子とあわない子があると感じたため、この評価にさせていただきました。

映像授業を積極的に受けていければ効率的に勉強できそう。ただ、そうでなければ、ながめて受講して満足してしまいそう。しかし、わからないところを何度も繰り返し、見直すことはできるので、苦手分野の克服を解消する為に有効活用することができれば、苦手科目の解消にはつながると思う。

ノルマをこなすのが大変そうだった。塾代が高かった。同志社大学の理工学部を受験するにあたり、2回受験できる方法を教えてもらえたのが良かった。教えてもらえなければ、2回受験する道があることは分からなかったので。

体験での通塾であったため、おすすめできるかどうかはひとによるとおもわれる。本人は、あまり通塾して勉強するのには向いていないかもしれない。ただし、第一志望の大学の難易度が高かったため、その受験ノウハウは必要だったかもしれない。それ以外の大学は、塾の必要はなく合格が可能であった。

まず、東進ハイスクール全体として、授業料が非常に高額である。また、通信授業であるため、授業内容に関する質問があってもすぐに対応してもらうことはできない。しかし、校舎には多くのチューター(？)の先生方がおり、様々なイベントや、スケジュール管理をして、応援してくれたことが、私にとっては、大きな励みとなった。

広さは立地の割に余裕がない。東進ハイスクール、東進衛生予備校なので自習スペースのような形式となっているが、席数はもう少し欲しかった。進学校別で使う教室が分かれていたが、上位組の方がたくさん人が利用する割に狭かった。チューターのいる意味は特に感じられなかった。

とにかく塾代が高いと思います！担任費用が一番よく分からない！！他の塾のような授業ではないので自分で勉強をすすめられる人にはいいと思う。ただ添削してくれないので高校の先生に添削はお願いしているようです。

塾の教材はとても良いが、先生に聞いたりとかは特にしないので正直教材さえ貰えれば良いのではないかと思ってしまった。これなら高校の自習室で良いと思った。三者面談では正社員ではなく担任助手の大学生が担当するのが不満だった。

映像教材は、ちゃんとしていると思います。結局、本人にやる気がないと教材がよくてもいかされない。全て、カリキュラム通り出来たら、先取りもちゃんと出来て合格につながると思う。ただ、ひとつひとつ単元ごとに、お金がかかり、かなり費用がかかる。

自身で考えることが得意な学生には向く塾かなと思います。うちの子供は、ADHDやLDがあり、講師から直接手取り足取り教えてもらう方が向いていたと思います。塾では学力が上がってきていると言われましたが、偏差値に反映されませんでした。

やはり合う人合わない人がいると思う。自分でしなければいけないので大変かもしれない。部活動生などは勉強以外できついことがあると思うがこの塾は自分で調節しながら通うことができる。毎月模試があり、最初は慣れないがだんだん慣れるようになるはず。

沢山講座を買わされるから。この値段だけで全てとか最初に言うくせに、長期休みごとに金取ってくる。自分で動画を見て講座を受けるから自己管理できないと普通に落ちこぼれる。過去問を自動で採点してくれるのはありがたい。

講師が良いので、真面目な学生で、コツコツ自ら勉強する人は学力が上がると思います。チューターは有名大学なので、いろいろと相談すると良いと思います。きめ細かな学力チェックをチューターが行うので、その指導を真面目に実行すれば、東進ハイスクールは有効だとも思います。

東進の塾システム自体がかなり人によって合う合わないがあると思うため。自己管理が得意な人にとっては東進は薬になると思いますが、誰かに喝を入れてもらわないと勉強できない人は、他塾や集団授業を行っている塾に入った方がいいと思うため。東進のシステム自体は悪くないと思う。

自分でどんどん進められる人にはお勧めしたい塾です。しかし、受け身で勉強している人にはおすすめしません。なぜなら、授業を受けてるだけでは学力は伸びないからです。映像授業を受けて＋αで自主学習をすることが大切であると考えています。

映像授業だったが、質のいいものを受けることが出来た。CM通りの先生、教え方で特に英語の得点は大きく上がり、模試の点数だけで見れば東大レベルまでいくことができた。ただチューターの大学生が文系の方だったので分野的な相談は出来ず、面談もあったが毎回おなじ事務的な内容だった

授業料が高いため、授業を一つか二つ取って、自習室として使うならお勧めします。オンライン授業のため、わからないところがあっても聞けないのが難点です。担任助手との面談が毎週あるため、モチベーションを継続して勉強できることはとても良いと思います。

映像での授業のためやり方次第ではサボってしまう。勉強する環境に入り込む意味合いではいいこと、自分で勉強できる能力がある人はいいと言う点からの評価。個人的には集中して取り組めたが、第一志望は不合格だったため向いていなかったのかと思います。

大体3ヶ月から半年ごとに配信型授業を契約することになるので、自分に何の学力が足りないのか考えて、無駄なく契約するのが精神衛生上良い。 配信型授業の講師とは別のチューター(大学生の方が多い)が付き、週に1回進捗の確認がある。自発的に勉強できる方にはおすすめできる。

所属している塾講師の方々はしっかりと教えてくれているそうですが、結局は塾に通っている本人のやる気によるところが大きいと思います。あとは周りの環境に依存するところもあるので、比較的レベルの高い生徒が多い塾に行くのは１つアリなのかと思います。

まだ通い中なのでよくわからないが本人は良いかなと言っています、なのでまあまあいいのではないかと思っています。本人の感想が一番かなと思っています。ただ費用はハンパなく高いと思っています、できればもう少し安くならないかと思っています。

映像授業の質は良く、繰り返し視聴する事もできるので、映像授業に向いている人にはとても良い予備校です。しかし、授業を進めるペースが生徒に任されているので、自分で計画を立てて実行するのが苦手な人は置いて行かれてしまうかもしれません。

衛星なので、自分のペースでできるが、逆にいうと、自分でペースを作って守れない人からすると、非常に難しい勉強環境になりうると考えた。勉強スペースや、人はいるので、効率的に使うことができる人たちにはおすすめできる。

動画での授業であるため自分で勉強のスケジュールをたてやすい。基礎からハイレベルな講座まで選べるため各生徒にあったレベルの勉強が出きる。成績をAIが分析してくれるため自分の苦手分野の克服のために効率よく勉強ができる。過去問演習において添削をしてくれるサービスがあり自分で丸つけをしなくて良い。