武田塾 薬院校

皆さん、はじめまして。
武田塾二日市校 校舎長の大木（神戸大学工学部出身）と申します。
私が武田塾の校舎長になりたいと考えたのは、武田塾の勉強方針に非常に強い共感を得たからです。

私自身は武田塾生ではなく、京大生用の授業を受ける集団指導塾に通っていました。
しかし、そこでの授業はハッキリ言ってレベルが高すぎて、通っている当時から「これって意味ないよな？」と感じていました。結局役に立ったのは、自習室を使えたことくらいです。
当時から自学は復習に力を入れていた（というかほぼ復習しかしていなかった）ため成績は上がっていったのですが、武田塾の勉強法はまさに自分がやっていたことを理論的に、かつ体系的にブラッシュアップさせたものでした。
現役時代にこの勉強法を知っておきたかったと強く思います。
武田塾の勉強法は確実に皆さんの「勉強」をレベルアップさせるものであると、自信をもって言うことができます。
一緒に逆転合格を叶えましょう。

元福岡校生徒。夏からの1日15時間勉強でE判定からの西南・法政合格。システム英単語や速読英熟語などインプット系の参考書を徹底的に回し続けたことが逆転合格への大きな要因。今では英語は得意科目になり、TOEIC800を取得するまでになりました。

高2までに高3内容を全て終わらせ、高3では過去問演習に尽力。第一志望の九大医学科に現役合格できました。大切なことは基本に忠実であること。受験生のときは、不安に感じた分野は全て基礎的な参考書からやり直しました。焦らずに必要なことをやっていきましょう。

必要科目の参考書を最低でも4周し、徹底的に参考書1冊を完璧に仕上げ、九大工学部に合格。数学はまずは解法を丸暗記。そこから何故こういう流れで解くのだろうと探究し、自分で完全再現するという勉強法で、苦手な数学を克服しました。

受験生時代は自らスケジュール管理を行い、自学中心の学びを進め、共通テストの得点を高3春時点の模試から170点以上伸ばし、現役合格しました。受験勉強で最も大切なことは自立することだと考えています。

こつこつ型の勉強で各科目バランスよく点数が取れるように。どの参考書をいつ、どのように、どれくらいのペースでこなせば良いのかわからない高校生は多いと思います（自身もすごく悩みました）が、そのサポートを全力で行います。

受験勉強って長いようであっという間の一年間なんですよね。思っている何倍も早く本番が来ます。本番まで全力で駆け抜けれれば必ず結果はついてきます。一緒に頑張っていきましょう。応援しています。

高3から塾に行かずに参考書学習を続け、九州大学工学部に首席合格しました。とにかく同じ参考書を何周もすることで成績を大幅に上げることに成功しました。受験はスポーツなどに比べると努力が報われやすいと思います。みなさん一緒に頑張りましょう。

元武田塾生。部活を続けながら自分のペースで勉強できる武田塾に一目惚れし入塾を決意。聞くだけの授業ではない主体的に勉強する武田塾に魅力を感じ、「正しい勉強法への軌道修正が合格への最短ルート」という恩師の方針に従い続け九州大学に合格、現在留学への準備を着々と進めています。

高1から数学と理科を参考書で先取りし、高2までに共通テストを完成させることで、第一志望校に合格できました。参考書を一冊ずつ完璧にしていけば必ず目標に届くので、一緒に頑張りましょう。

講師1年目で15人の生徒を志望校合格に導いた。 元武田塾生で、6月に文転をして国語・社会をゼロから始めたが、7月にコロナにかかってしまい一度は志望校合格を諦めかけた。 しかし、武田塾の正しいやり方を実践することで6ヶ月でMARCH・関関同立8割以上、西南学院大学・福岡大学で特待生を獲得した。その課程で経験した正しい勉強方法やモチベーションを保つ方法を活かして生徒の志望校合格を全力でサポートします。