京都工芸繊維大学に合格した京進の個別指導スクール・ワン 膳所教室の通塾体験口コミ（保護者 / るいさん）

総合的な満足度

継続して通い続けることができて本当にあんしんできました。最初は新しく開講した少人数のイメージでしたが、今年ぐらいからは、口コミの評判のおかげなのかどうなのか、たくさんの方が通っておられます。生徒同士や保護者の間でも悪い評判はないように思いました。

この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点

志望校に決まるまで、欠席することもそれほどなく、ストレスをかかえることや、不満や愚痴を言うこともほとんどなくて通うことができましたので、本人にとっては雰囲気もお仲間のお友達との関係もうまくいっていたのではないでしょうか。とにかく無事に終えることができまして、感謝しています。

塾にかかった月額費用： わからない
塾にかかった年間費用： 100,001~300,000円

塾にかかった年間費用の内訳

一括支払

講師陣の特徴

地元のことをよく知る若い講師のみなさまと、大ベテランの先生方が和気あいあいと運営されている印象でした。十数名の先生方がいらっしゃったと思います。ハキハキとはつらつとしておられました。面談の対応も連絡の対応も適切でした。身なりにもいろいろと気を使っておられて若い学生風の先生もスーツ姿でした。

生徒からの質問に対する対応の有無

あり

志望校対策

1日あたりの授業時間について

2〜3時間

授業の形式・流れ・雰囲気

八名ほどの集団授業の時もありました。国立大学を受験する、特に理数系に限って受験する 人数が少なかったためか、数学や生物科学の講義は個人レッスンになった時期もあったらしいです。そのいきさつはよくわからなかtちゃあのですが。

テキスト・教材について

京都工芸繊維大学他、国立大学理数系学部受験対策テキスト。

カリキュラムについて

くわしいことは私にはよくわかりませんが、学校のカリキュラムをおさえた定期考査の対策は、バッチリ当たっていたそうです。後半は大学受験対策でしたので、それ相応のテキストが準備され、傾向と対策を絞り込んだ授業だったそうです。

定期テストについて

模試

宿題について

個人に任されていたのだと思います。宿題という形式よりも自主的な予習、復習、課題克服だったのkもしれませんが、宿題という言葉を本人の口から聞いた覚えはほとんどごさいませんでした。

保護者への連絡手段

メール連絡

保護者への連絡頻度・内容などについて

月に1回

必要があればメールをおくってきてくださるような感じでした。特にスケジュールなどの連絡事項ぐらいでした。こちらからも連絡したきおくはありませんでしたので、特段頻繁なやりとりもありませんでした。欠席連絡も本人に任せていました。

保護者との個人面談について

半年に1回

学校の方に志望校を届け出る際にはそのアドバイスをもとめて、うかがいにいきました。と、記憶しています。面談という形式だったかたちばなしの延長だったようにも思います。志望校選択のときには責任者の方がいろいろなデータをさししめしながら説明を詳しくしてくださいました。

成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて

何かと気にかけていただきまして、弱点克服に対して多大なるサポートをしてもらいました。激励していただきました。

新設

駅前。

なし

なし