対話式進学塾 1対1ネッツ 長嶺校の口コミ・評判
対話式進学塾 1対1ネッツ 長嶺校 保護者(母親)の口コミ・評判【2009年05月から週2日通塾】(41244)
総合評価
5
- 通塾期間: 2009年5月〜2010年12月
- 通塾頻度: 週2日
- 塾に通っていた目的: 高校受験
- 成績/偏差値:下がった
- 第一志望校: 熊本県立済々黌高等学校
総合評価へのコメント
総合的な満足度
一対一の個別方式は子供にあった方式だった。緊張しやすかったり苦手部分の自覚が遅れないためには個別式は良いと感じた。塾外でも電話相談など頼りになる点も多くあり、第1志望には落ちてしまったが全体的には満足している。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
苦手科目の克服を主にな目的で入塾を決めたので、一対一という講義方法は 講師に質問もしやすく 苦手部分も講師が確認しやすく総合的に子供には一対一方式が合っていたと思うので、合わなかった点は思いつかない。
目次
保護者プロフィール
回答者:
母親(50代・パート)
お住まい:
熊本県
配偶者の職業:
配偶者は居ない
世帯年収:
501~600万
生徒プロフィール
通っていた学校種別:
私立
教室:
対話式進学塾 1対1ネッツ 長嶺校
通塾期間:
2009年5月〜2010年12月
通塾頻度:
週2日
塾に通っていた目的:
高校受験
志望していた学校
成績について
入塾時の成績/偏差値:
54
(44)
卒塾時の成績/偏差値:
54
(塾で行った共通テスト 模試の名前は忘れた)
費用について
塾にかかった月額費用:
20,001~30,000円
塾にかかった年間費用:
40万円未満くらいだった記憶
この塾に決めた理由
苦手項目を自覚するのが苦手 教室単位だとテストのみで判断されて個々の苦手範囲まで目が聞き届かないと判断。子供の性格上一対一の方が質問をしやすく学習意欲もわきやすくスムーズに勉強に励むことが出来ると思ったから
この塾以外に検討した塾:
講師・授業の質
講師陣の特徴
大学生のアルバイトでは無く専任のプロの講師が学科ごとに個別に担当してくれた。数人まとめてのグループ担当リーダー講師のような講師もいて安心して任せていた。 リーダー講師のような方は家庭で分からない事が発生すると電話でも細やかに対応してくれていた。
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
直接講師、リーダー講師などへ一対一の塾なので気軽に対応して貰えていた
1日あたりの授業時間について
2〜3時間
授業の形式・流れ・雰囲気
小テストを授業前後などこまめに行い認知度の確認を行いそれに沿った授業 宿題などで対応し 理解度が足りない場合も一対一なので質問しやすい環境だったと聞いている。理解度に応じて講習科目のスケジュールが個別に組まれていたので 苦手科目克服は得意分野なのではないかと思った
テキスト・教材について
塾オリジナルの教材と教科書も併用していた記憶
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
カリキュラムについては講師に任せていて私はきちんと把握出来ていないが、適度な宿題や学科事の担当講師がそれぞれ子供の状態を把握しながら組んで頂いていたと思う。夏季冬季の集団講習も行われ、疑似受験テストなども行われていた。
定期テストについて
理解度の確認で週に1度だったと記憶
宿題について
個別の担当講師の判断で理解度に応じたプリントが配布されていた記憶がある。分からない時は電話でも対応してくれて心強いと子供が感じていたように思っていた
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
電話連絡/メール連絡
保護者への連絡頻度・内容などについて
月に1回
基本的にはメールで連絡が入る。認知度の確認など。進路希望の確認などは定期的に電話やメールで確認相談出来るようになっていた。
保護者との個人面談について
月に1回
中学2年時の入塾後まもなくは希望進路の確認などを細かに子供の希望を聞きながら、カリキュラムについての話。その後は講師への不満や希望の確認。
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
学習意欲が落ちないよう電話や個別面談を行ったり精神的にも手厚くサポートする姿勢をとって貰えた。苦手科目や苦手部分の細かな確認、試験時に緊張しやすい部分のアドバイス。
アクセス・周りの環境
近所に駐車場の広いスーパーやコンビニがあったので送迎ついでに買い物が出来便利だった
家庭でのサポート
あり
講義修了時間が遅いということもあり、塾への送迎はできる限り行っていた。持ち帰ったプリントの確認。夜食など体調管理のサポート。