2018年12月から市進学院 宮崎台教室に週4日通塾した保護者(父親)の口コミ・評判
保護者プロフィール
- 回答者
- 父親 ( 50代 ・ 会社員 )
- お住まい
- 神奈川県
- 配偶者の職業
- パート
- 世帯年収
- 1501~2000万
生徒プロフィール
- 学年
- 中学2年生 (私立)
- 教室
- 市進学院 宮崎台教室
- 通塾期間
- 2018年12月~2022年3月
- 通塾頻度
- 週4日
- 塾に通っていた目的
- 中学受験
志望していた学校
- 中央大学附属横浜中学校 進学 合格
- 神奈川大学附属中学校 合格
- 淑徳与野中学校 合格
成績について
- 入塾時の成績/偏差値
- 58 (市進模試)
- 卒塾時の成績/偏差値
- 68 (四谷大塚)
塾の総合評価
市進学院は文武両道ができ、塾でがんばりつつも、学校の友達との時間や大好きなテニスにも熱中できるなど、とても充実の生活が送れたと感じています。受験勉強だけでは、きっと本人が楽しくないし、持たなかったのではないかと感しています。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
基本的には入塾時には自分からは勉強しなかったので、勉強する環境を身につけるという点ではあっていたと思います。あとは友達もすぐにでき、いろいろ話し合える環境も良かったと思います。あっていない点は特になかったと思います。
費用について
- 塾にかかった月額費用
- 40,001~50,000円
- 塾にかかった年間費用
-
130万円
この塾に決めた理由
家から最も近かったし、入塾の際の説明も丁寧で、親の考えと塾の考えがあっていると感じたから、ほぼ即決で決めました。
講師・授業の質
講師陣の特徴
講師の方々は子供に人気で、教えるのもうまく、すごく良い方々だった。会うのは年数回だったが、頻繁に電話で状況を説明してくれたり、子供からも塾が楽しく、先生もすごくいいと食事中などに話していたので安心して任せることができた。
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
塾がスタートする前に早めにいくとわからないところなどをとても丁寧に教えてくれた。授業前に前回までのわからないところを潰せたのでとてもいいサイクルだった気がする。
1日あたりの授業時間について
3〜4時間
授業の形式・流れ・雰囲気
授業はテストによりレベル分けがされていて、同じくらいの学力の子供たちと一緒だったので、本人的にもちょうど良かったのではないかと思います。雰囲気もとてもいいクラスでメリハリもあり、とても楽しそうだった。
テキスト・教材について
テキストや教材はかなりの量だったと思います。一教科につき、数冊の教科書や問題集がありましたが、一年終了時にはそれら全てが完了しているので、塾のマネジメントの凄さを感じた。
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
厳しすぎることもなく、かといって緩すぎるでもなく、学習を進める上では子供にはちょうど良かった。学校に比べると早かったが、それはそれとして、違いを感じながら、本人も合わせていたので、いいカリキュラムだったと思う。
塾内テストや小テストについて
月に一度、定期的にテストがあるが、特にそれに向けてどうこうするわけではなく、普通に授業を受けて、身につければ対応できたみたいで、テスト自体も普通に受けていたのが良かったと思います。
宿題について
宿題はそれなりには出ていたと思いますが、授業を聞いていれば解けるレベルのものが多く、普通にこなしていたと思います。たまにわからない問題があった時は早めに塾に行って聞いていました。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段について
電話連絡/LINE連絡
保護者への連絡頻度・内容などについて
月に1回
テスト結果に基づく、本人の理解度や塾での様子などを定期的に連絡してくれて助かりました。友達との様子なども学校とは違う環境で良かったと思います。
保護者との個人面談について
あり
基本的には子供の学力に基づき、どこの中学校を狙うかなどの話が多かったが、その延長で、得意教科や苦手な教科の話や今後の進め方の話も聞くことができて良かった。
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
あまり不振な時はなかったのですが、なかなか伸びない時は、伸びるタイミングは個人個人違うから安心してみたいな緩い感じが良かったと思います。プレッシャーをかけすぎるのは良くないので。
アクセス・周りの環境
家からも近く、徒歩3分というところが、入塾時は小学3年生ということもあり安心だった。塾と家の間がスポーツジム、スギ薬局、スーパーだったため、夜遅くても明るく安心できる環境だった。
家庭でのサポート
なし
併塾について
なし
が選ばれる 3つの理由
-
掲載教室数 100,598 教室
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生徒・ご家族
口コミ 192,576 件 -
担当者が
ひとつひとつ 徹底取材