2020年4月から市進学院 我孫子教室に週2日通塾した保護者(父親)の口コミ・評判
保護者プロフィール
- 回答者
- 父親 ( 40代 ・ 会社員 )
- お住まい
- 千葉県
- 配偶者の職業
- 主婦(主夫)
- 世帯年収
- 701~800万
生徒プロフィール
- 学年
- 中学1年生 (公立)
- 教室
- 市進学院 我孫子教室
- 通塾期間
- 2020年4月~2023年3月
- 通塾頻度
- 週2日
- 塾に通っていた目的
- 中学受験
志望していた学校
- 東邦大学付属東邦中学校 進学 合格
- 市川中学校 合格
- 成蹊中学校
成績について
- 入塾時の成績/偏差値
- 57 (入塾テスト)
- 卒塾時の成績/偏差値
- 63 (不明)
塾の総合評価
合う人と合わない人はどのようなところでもあるだろうが、うちは悪くなかったように思う。自主的に学びを求めるような性格になってくれれば理想的ではあるが、それは理想論で詰め込みでもなんでも習慣化できたことはありがたかった
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
のんびりとした性格なので、やらなければいけない課題を次々にだされることで、やらされている感じではあったが、ルーティーンのようにやることができたことはあっていたのかなと思う。自主性を優先したい子どもにとってはどうでしょうか。
費用について
- 塾にかかった月額費用
- 10,001~20,000円
- 塾にかかった年間費用
-
300,001~500,000円
この塾に決めた理由
子どもの仲の良い友だちが通うということで、子どもが一緒に行きたいと言い出したことと、自宅からの通学がしやすい立地であったこと
講師・授業の質
講師陣の特徴
印象としては、それを生業としている先生しかいない様子だった。大学生のアルバイト風の方は見受けられなかった。もしくは、そう見えないように、よく訓練がされている状態であった。反対にプロの講師として、色々な塾から引く手数多の人気講師のような方もいなかったと思う。
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
授業前後の時間で対応
1日あたりの授業時間について
2〜3時間
授業の形式・流れ・雰囲気
最初に前回の授業までに学んだことを中心に、覚えておかなければいけないことの小テストがある。こらがやってないと解けない内容になっていて、それが毎回あるので、子どもにとってはなかなか気の抜けない内容になっていたようだ。
テキスト・教材について
オリジナルのもの
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
まず前提として、能力によってクラスが分かれているので、すべてのクラスが同じようなカリキュラムで進められているのかについてはわからないところがあるが、ベースとして簡単にクリアできるレベルではなく、子どもの努力を求められる内容だった。
塾内テストや小テストについて
ほぼ毎回、習熟度を試すためかと思う。
宿題について
すぐに終わる量ではなかったが、宿題をやることで理解度がたかまり、またそれをすぐに小テストで定着させるような流れになっていた。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段について
電話連絡
保護者への連絡頻度・内容などについて
3ヶ月に1回
成績のことや進捗状況など学習結果に係ることが中心であったものの、塾での様子など数字で見えない部分に関しても教えてもらった。
保護者との個人面談について
なし
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
わからないところや、ついていけないところの補習のようなサポートや、学力ややる気によって別クラスの選択肢も。
アクセス・周りの環境
駅に近く、くらい道もないので、治安としては安心感がある
家庭でのサポート
なし
併塾について
なし
が選ばれる 3つの理由
-
掲載教室数 100,603 教室
-
生徒・ご家族
口コミ 192,481 件 -
担当者が
ひとつひとつ 徹底取材