個別指導なら森塾の口コミ・評判一覧 （9ページ目）

一緒に問題集を解いてみたり、受験に使えそうな問題をクイズ番組から探して、一緒に全力で参加してみたり、またそうしてやってみて、分からなかったところを2人で一緒に調べて解けるところまでたどり着いてみたり、とにかく遊んでいる感じで一緒に勉強をしていた。

勉強を教えたり一緒にやるのは無理なので、サポート内容はお弁当を作ったり送り迎えといったサブ的で行いました。

解いたテキストの丸つけをした際に、躓いた所を一緒に見直して解説を読んだり、よーいドン！で一緒に同じ問題を解いてみて競争するなどの取り組みをした。勉強を教わるという感覚ではなく、遊び感覚でゲームのようにやっていた。

勉強は教えることができないので、送り迎えや食事、生活リズムは子供に合わせるようにはしていました。 もちろん塾の費用もサポートしていきました。

英語が思ったよりもかなり出来なかったので塾に行く前に基礎的な物を教えてから習わせることにして、毎日少しずつですが勉強しました。

問題の丸付けはもちろんの事、子どもが少しでも進んで勉強ができるように、一緒に自分も同じものに取り組んで、お互いに問題を出しあって答え合わせをしたり、クイズ形式にして楽しくできる工夫をしたりした。テレビで関連のクイズを一緒に解いたりもしていた。

子供中心の生活になり、食事の時間やお風呂の時間等を合わせていました。 また塾の終わる時間が遅かったので送り迎えは行っていました。

本人が集中しているときは、騒音を立てないように注意したり、問題の丸つけやわからないところを一緒に考えたり、できる限りのサポートをするよう心がけました。

まず言ってもやらない子どもだったので、なんとか興味をひく形にできないものかと悩んで、最終的にはお互いに問題を出しあって後に答え合わせをして、理解を深めつつ遊びで覚えた記憶が生きるといいと思ってそれでやっていた。

予習、復習が大事になってくるので、その確認や送り迎えは塾がちかくないと必須になってきます。部活の関係で時間が遅い場合もあるので基本的には送迎になるとおもいます。

もちろん勉強を教えることはできないので、塾の送り迎えだったり勉強以外のことをサポートしていました。 食事のサポートも大変でした。

テスト前だとテストにそっての授業になって通常と変わるので曜日や時間を変更して受けたい授業を一緒に決めて追加で入れたり、その管理などをしていた

スケジュールや、塾からのプリントにある要望物への対応くらいで、あとは、子供本人に任せていました。子供自身が解決できないことや対応が難しいものだけサポートしてました。

学習補助プリントの配布があったり、今後の予定への連絡事項。毎月の塾の請求書と一緒に予定のカレンダーのお手紙や、定期試験の点数が20点以上がったお子さんの名前が書かれた一覧プリントとかでやる気、モチベーションをアップさせるなど工夫がありました。

ワークをテスト範囲の表を作り進捗をチェックして、丸つけ後間違えたところは指摘、解き方を伝える。朝早起きの手伝いをしたり、軽食を用意する。

塾でわからなかった部分が聞けなかった時や、予習でわからない部分は、聞いてくるので、解き方、考え方わ教えている

分からない事への対応など 宿題などの、促しぐらい。 本人がしっかりと計画をたててできるので本人に任せています。

本人に任せていたので、進学先の学校のパンフレットをもらったり、直接一緒に学校説明会や見学などに行きました。 また、受験期には特に健康面での配慮をしました。

塾に行く時間が遅めだったので、食事用意するためその日は仕事を在宅にしてもらい、勉強に集中できるようにはサポートしていたと思います。また親があまり勉強に関わると嫌がる傾向があったので、そちらの方はあまり口を出さないようにしていました。

なるべく自分で進めていけるようにしたいところだが、宿題でわからないところがあるといっしょに考えている　大変だが子供の学力の状態も把握できるので、見るようにもしている

毎朝早く起きて5分でも塾とは別にドリルをしていた。習慣づけに心がけている。 間違えている場所は何回かやり直す。

塾当日の勉強内容の確認 宿題内容の確認、丸つけ 次回の塾に対しての準備確認 丸つけ後の直しをして、再度丸つけ

どういった目的で塾に通っているのかを先生と一致させておかないと、習っていない所を宿題として出されて、結果親が教えながら宿題をやることになる。 初めにすり合わせは大事だと実感した。

宿題の採点や、必要に応じて解説をしている。学費が安いのであまり文句は言えないが、宿題の量があまりに多いと採点時間の確保が難しいので、考慮はしてほしいと思う。

朝勉強のために目覚ましをセットしたり、夜食を用意したり、わからないところは親がとなれば教えて、丸つけを行い間違いやすいところを指摘する。

ほっとくとスマホやユーチューブ、テレビの時間が増えるので、遊びの時間と勉強の時間の管理 何かできた時のモチベーションアップの為の背策

一緒に問題を出しあって解きあってみたり、分からない問題も同時に調べてみたりした。また、理解の追い付かない所はどうすればいいのかを、2人で意見を出しあったり、友達にきいてみる等の提案をしたりした。他には、テレビのクイズ番組参加など。

宿題で、わからないところを教える、答え合わせ、間違っているところをやり直させる。 それくらいしかできなかったので、塾を検討しました。

自分で進められる時はいいが、なんとなく見てると、まだ理解しきれてないままだなと感じることもあったので、宿題もなるべくみるようにしている。

軽く促す程度。 あまり強く、しつこくはいうことはせず，本人のじしゅせいにまかせるようにこころがけていた。