回答日:2025年11月12日
大分県立大分舞鶴高等学校に合格した能開センター 大分校の通塾体験口コミ(生徒 / はちみつさん)
総合評価
4
- ニックネーム: はちみつ
- 通塾期間: 2018年12月〜2021年5月
- 通塾頻度: 週5日以上
- 塾に通っていた目的: 高校受験
- 成績/偏差値: 下がった
- 第一志望校: 大分県立大分舞鶴高等学校
総合評価へのコメント
総合的な満足度
結果的に志望校に合格することができたので、⭐︎3つ付けさせていただきました。県内のトップ校を目指すなら、学校だけの勉強だけでは、難しいところがあると思います。通うにあたって合うか合わないかは、その人の性格によって変わると思いますが、上を目指したい人や負けず嫌いな人は向いている塾だと思いますが、成績を伸ばしたいという気持ちが弱い人や学校の成績で基礎が固まっていない人は、合わなかったり、授業についていけない可能性があるので、あまりおすすめはしません。生徒数が多く、データは他の塾よりも多いので信頼できます。先生たちのアドバイスも的確です。しっかりとやれば成績が伸びると思います。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
中学校では、トップの方であったが、自分よりも成績のよい生徒が多かったので、負けず嫌いな性格があっていたと思う。 その分、自信を無くしやすい性格なので、周りと比較して落ち込みやすい環境はあっていなかったと思う。
目次
生徒プロフィール
通っていた学校種別:
国立
教室:
能開センター 大分校
通塾期間:
2018年12月〜2021年5月
通塾頻度:
週5日以上
塾に通っていた目的:
高校受験
志望していた学校
成績について
入塾時の成績/偏差値:
65
(学力テスト)
卒塾時の成績/偏差値:
65
(学力テスト)
費用について
塾にかかった月額費用:
40,001~50,000円
塾にかかった年間費用:
わからない
塾にかかった年間費用の内訳
年間授業料 テキスト代 長期休みの講習会 秋の長期休みやお盆、お正月の特別特訓 設備費など
この塾に決めた理由
講師・授業の質
講師陣の特徴
先生が熱心で、苦手な教科も質問にいくと丁寧に教えてくれます。成績が上がらない時期には悩んだりもしましたが、自習室で頑張っている姿など見てくれている先生もたくさんいて、モチベーションも維持することができました。
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
授業のわからない問題の質問
1日あたりの授業時間について
4時間以上
授業の形式・流れ・雰囲気
授業形式は集団です。 流れは始めにタイムリーチェックという復習のテストから入ります。 授業は学校の授業より速いスピードでその単元のポイントを押さえて演習をします。 演習では、先生に当てられることがあります。 わからなくても、ヒントを教えてくれる先生もいます。 雰囲気は、クラスによって違うと思います。学習環境への配慮はあると思います。
テキスト・教材について
テキストは、先生が手作りしたものもあります。
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
高校受験コースは基本的には、学校よりも進むスピードは速いと思います。授業の初めには、前回の復習テストでタイムリーチェックがあります。課題の範囲から出るので、きちんと課題をして復習していれば問題ないです。講習会では、普段の授業の復習や演習を多く扱うので、定着するカリキュラムが組まれていると思います。
定期テストについて
毎週タイムリーチェックがあります。 年に3.4回学力テストがあります。 受験生は試験が増えます。
宿題について
先生によって違いますが、1週間期限があるので、決して多い量ではないと思います。数学や英語、理科、社会は、基礎問題から応用問題まで幅広く出されます。 国語は大問1.2個とかだった気がします。 講習会は、毎日あるので1.2ページ分の大問全部とかだったと思います。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
メール連絡
保護者への連絡頻度・内容などについて
週に1回
塾の入退室などの連絡がきます。また、学力テストの結果が出た時に、親と先生で面談をして、今後の学習方針を話したりしてました。
保護者との個人面談について
3ヶ月に1回
学力テストや模試の結果から、志望校の話や学習時間の確保、苦手教科へのアプローチ方法などの話をしていた。
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
成績が不振だったときには、どのくらいの期間でどの教科を何点伸ばす必要があるのか現実的な目標を立ててくれた。
塾内の環境(設備・騒音対策・衛生面など)
塾が昔の場所から移動して、きれいになっています。
アクセス・周りの環境
駅からのアクセスもよく、バスや電車でも通いやすいと思います。
家庭でのサポート
なし
併塾について
あり (集団塾 )
大学受験を見据えて、国語を伸ばす必要があったから。