和歌山県立桐蔭高等学校に合格した能開センター 岩出校の通塾体験口コミ（生徒 / sさん）

総合的な満足度

授業形式の塾であり、ほとんどの人が学校で授業を受けてきた経験があることにより、馴染みのある環境での勉強となる。流されやすい人は多いと思うから、多くの人におすすめできる。但し、費用は高いため難しい人も多いと思う。

この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点

周りに流されやすい人間であったため、私は良くあっていると思った。授業形式であるため、周りの人のレベルや自己学習を意識した上で勉強することになる。どうしても自己学習が必要な面もあるため、家で全く勉強をしない人は難しいかもしれない。

塾にかかった月額費用： わからない
塾にかかった年間費用： わからない

塾にかかった年間費用の内訳

授業料、テキスト料

講師陣の特徴

大学生のバイトではなく、塾の講師が授業をしてくれる。ただ、他の校では自習室についてわからない問題を尋ねる対象として大学生のバイトが存在する場合もある。塾の講師は学校の教師より教え方が上手かったと思う。基本的に学校の教師はできない人に合わせた教え方をするからかもしれないが。

生徒からの質問に対する対応の有無

あり

覚えていない

1日あたりの授業時間について

2〜3時間

授業の形式・流れ・雰囲気

集団授業で、塾の講師による問いを解く時間を設けられて、解けた人が回答することもあったため、双方向性な面も持つ。小テストがある授業もあった。講師が個性的であったため、和気あいあいとした楽しい授業であった。

テキスト・教材について

覚えていない

カリキュラムについて

受験に近づいた時期に日曜実践(？)というものがあった。日曜日にテストをして、解説授業を受けるというものだ。テストの結果によってクラスが変動する。またクラスによってテストの難易度も異なる。周りと比較された結果が出てきて、自身の立ち位置がわかるから良いと思った。

定期テストについて

覚えていない

宿題について

中学3年生の時、高校受験のために塾へ行っていた。宿題は各授業ごとで講師に指示された。できる量ではあるが、学校の方の課題もあってしんどさを感じた。

保護者への連絡手段

電話連絡/メール連絡

保護者への連絡頻度・内容などについて

週に１回

塾へ行くとかざすカードがあり、そのカードをかざすと親に連絡が行くシステムをとっていた。子供が塾へ行っているかどうかの確認をされていた。

保護者との個人面談について

３ヶ月に1回

志望校のレベルに生徒のレベルが対応できるかどうか、要は合格できそうかという内容。生徒の学習の達成度に関した面談。

成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて

成績不振の時とは何かよくわからない。テストの点が低い場合、わからない問題は教えてくれた。塾内の模試である場合、解説授業があるため、わからなかった問題も一度は理解する。

学校の教室の様な部屋がいくらかあり、そこで授業する。綺麗だったとは思う。

バスがあるので広範囲の人に対応した塾。

なし

なし