2019年7月から能開センター 丸亀校に週1日通塾した保護者(父親)の口コミ・評判
保護者プロフィール
- 回答者
- 父親 ( 30代 ・ 会社員 )
- お住まい
- 香川県
- 配偶者の職業
- 会社員
- 世帯年収
- 901~1000万
生徒プロフィール
- 学年
- 中学3年生 (公立)
- 教室
- 能開センター 丸亀校
- 通塾期間
- 2019年7月~通塾中
- 通塾頻度
- 週1日
- 塾に通っていた目的
- 中学受験
志望していた学校
- 香川大学教育学部附属坂出中学校 進学 合格
- 大手前丸亀中学校 合格
- 香川県大手前高松中学校
成績について
- 入塾時の成績/偏差値
- 40 (能開センター全国模試)
- 卒塾時の成績/偏差値
- 55 (能開センター全国模試)
塾の総合評価
第一希望した中学受験に合格したので塾でやってきたことは間違いなかったと今は確信しています。高額な塾代のため悩んだ時もありましたが、子供のテストの成績がどんどん上がるにつれてこの塾に通って正解だったなと感じました。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
高額の塾代のため保護者の支払いが大事になってきます。ある程度の収入がないと続けて通うことができないです。子供に対しては、ハイレベルの授業内容となるため、授業の復習や予習がきちんここなすことができる子供出ないと難しいと思われます。
費用について
- 塾にかかった月額費用
- 40,001~50,000円
- 塾にかかった年間費用
-
かなりの高額である
この塾に決めた理由
授業内容が香川県でもトップクラスのハイレベル内容となっていること。個々の塾に通っていれば、全国の有名中学も合格可能レベルであること。
講師・授業の質
講師陣の特徴
講師の方は、学歴が高く多くの生徒からかなり信用されています。授業中の説明方法や話し方などかなり楽しく話してくれます。生徒から勉強以外のプライベートのことに関しても相談に乗ってくれて明るく気さくに接してくれます。苦手な科目の克服方法についてもいろいろアイデアを出してくれます。
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
授業でわからないことがあれば先生に聞きに行き、こと細かく内容を教えてくれます。勉強の仕方や勉強に困ったときはどうしていたかなども教えてくれます。勉強以外のプライベートの内容についても教えてくれます。
1日あたりの授業時間について
4時間以上
授業の形式・流れ・雰囲気
授業の形式は、学校の授業と同じくスクール形式で行います。授業を50分して休憩をはさみまた授業を繰り返す流れです。授業中は、先生に質問しやすいような環境を作ってくれていて、気軽に発表や質問することができます。わからないことがあれば、授業が終わってからも丁寧に教えてくれます。
テキスト・教材について
学校では教えてくれない内容も含まれます。
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
授業の内容は、かなりのハイレベルになっています。ここの塾に通っていれば、全国の有名中学を合格することも夢ではないです。授業についていくためには、復習や予習することを忘れずに行えば授業についていくことができます。
塾内テストや小テストについて
3か月に1回
宿題について
各教科1時間ほどで終わる量を出されます。集中してすればあっという間に終わります。宿題の内容は、塾でした復習や次の予習を兼ねた内容となっています。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段について
電話連絡/メール連絡
保護者への連絡頻度・内容などについて
週に1回
塾に入れば子供カードを通すことを決められており、塾を出る時も同じです。その情報が保護者の携帯に情報が来ますので塾に行っているか確認できます。授業中の態度やテストの成績などについてこと細かい指導があります。
保護者との個人面談について
あり
塾の試験の成績についてこと細かく指導や説明があります。自分の苦手分野についてこと細かく分析され、どうすれば満点がとれるようになるか勉強方法についても詳しく教えてくれます。
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
成績で悩んでいた時は、常に励まして次に向けて何がダメだったか一緒に考えていました。子供が一人で悩まないように心がけていました。次失敗しないようにと声をかけていました。
アクセス・周りの環境
非常に明るくて交通量も多い
家庭でのサポート
- 勉強を教えていた
勉強しているときはそっと応援するようにしていました。成績で悩んでいた時は、常に励まして次に向けて何がダメだったか一緒に考えていました。子供が一人で悩まないように心がけていました。
併塾について
なし
が選ばれる 3つの理由
-
掲載教室数 100,608 教室
-
生徒・ご家族
口コミ 192,481 件 -
担当者が
ひとつひとつ 徹底取材