日能研 上大岡校

塾の総合評価:

4.0

(8521)

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回答日:2026年02月02日

栄光学園中学校に合格した日能研 上大岡校の通塾体験口コミ(保護者 / たいやきさん)

総合評価

4

  • ニックネーム: たいやき
  • 通塾期間: 2022年7月〜2025年2月
  • 通塾頻度: 週5日以上
  • 塾に通っていた目的: 中学受験
  • 成績/偏差値: 上がった
  • 第一志望校: 栄光学園中学校

総合評価へのコメント

総合的な満足度

日能研上大岡校の総合評価を一言で表すなら、「思考の深さを育み、家族の絆を強めてくれる場所」でした。5年生の夏という遅いスタートで焦る私たちを、校舎全体で温かく迎えてくださったことに深く感謝しています。単なるテクニックの伝授ではなく、正解のない問いに立ち向かう楽しさを教えてくれる授業は、まさに栄光学園を目指す息子にとって最高の環境でした。 また、親の役割を「教える人」ではなく「マネージャー兼伴走者」へと導いてくれたのも日能研の仕組みでした。膨大なデータと適切な距離感でのサポートがあったからこそ、私は過去問の印刷やスケジュール管理に徹し、夜には息子と一緒に難問に頭を抱えるという、密度の濃い親子時間を過ごすことができました。合格という結果はもちろんですが、最後まで親子で走り抜くための「最高の舞台」を提供してくれた日能研を選んで、本当に良かったと確信しています

この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点

日能研のカリキュラムや指導方針で、息子に最も合っていたのは「自ら考える力」を尊重してくれる点でした。栄光学園のような、初見の難問に対して粘り強く糸口を探る思考力が求められる学校を目指す上で、単なる暗記に頼らず「なぜ?」を掘り下げてくれる上大岡校の先生方の授業スタイルは、息子の探求心と見事に合致していました。 一方で、5年生の夏という遅いスタートだったため、塾の進度や膨大な配布資料の整理には最初、親子でかなり苦労しました。日能研は自立を促す塾である分、学習の取捨選択やスケジュール管理が求められるため、そこは本人の自主性に任せきりにせず、私がマネージャーとして徹底的に伴走することでカバーしました。 このように、塾の持つ質の高い問題やデータを親がうまく整理して提示し、息子が思考だけに集中できる環境を作れたことが、結果として塾の強みを最大限に活かす形となり、合格へ繋がったのだと感じています。

保護者プロフィール

回答者: 父親(50代・会社員)
お住まい: 神奈川県
配偶者の職業: パート
世帯年収: 501~600万

生徒プロフィール

通っていた学校種別: 公立
教室: 日能研 上大岡校
通塾期間: 2022年7月〜2025年2月
通塾頻度: 週5日以上
塾に通っていた目的: 中学受験

志望していた学校

成績について

入塾時の成績/偏差値: 65 (日能研全国公開模試)
卒塾時の成績/偏差値: 72 (日能研全国公開模試)

費用について

塾にかかった月額費用: 100,001円以上
塾にかかった年間費用: 1,000,001円以上


塾にかかった年間費用の内訳

授業料 季節の講習費 教材費 テスト代

この塾に決めた理由

中学受験という大きな挑戦を始めるにあたり、自宅から通いやすい上大岡校の利便性は大きな魅力でした。しかし、最大の決め手は、日能研が持つ膨大なデータと、個々の生徒に寄り添う温かな校風です。5年生の夏という遅いスタートの私たち親子を、校舎全体で受け入れてくれる懐の深さを感じ、ここなら栄光学園という高い目標を預けられると直感したことが選んだ理由です。

講師・授業の質

講師陣の特徴

日能研上大岡校の先生方には、単なる学習指導を超えた精神的な支えになっていただきました。5年生の夏という遅いスタートで焦る私たち親子に対し、先生方は常に冷静に、かつ情熱を持って向き合ってくださいました。特に栄光学園という難関校を目指すにあたり、息子の思考の癖を深く理解した上での的確なアドバイスは、親の私にとっても指針となりました。 授業の合間に交わす何気ない会話や、質問教室での丁寧な対応が、息子のやる気に火をつけてくれたのだと感じています。親が家庭で必死に過去問を印刷し、一緒に問題を解く中で、迷いが生じたときに先生に相談すると「今のままで大丈夫ですよ」と背中を押していただけたことが、どれほど救いになったか分かりません。志望校合格という結果はもちろんですが、最後まで粘り強く考える楽しさを教えてくださった先生方には、感謝の言葉しかありません。

生徒からの質問に対する対応の有無

あり

先生が教室にいる間はいつでも生徒の質問に対応してくれた

1日あたりの授業時間について

4時間以上

授業の形式・流れ・雰囲気

上大岡校の授業は、常に活気と心地よい緊張感に満ちていました。授業の流れは、最初に講師がその日のテーマの本質を問いかけることから始まります。単に公式を教え込むのではなく、対話を通じて生徒たちの思考を刺激し、クラス全体で正解を導き出していくスタイルでした。息子はこの「みんなで一つの難問に挑む雰囲気」が大好きで、塾から帰ると「今日の算数はこんな考え方をしたんだ」と、興奮気味に私に解説してくれたものです。  5年生の夏という遅いスタートで、最初は圧倒されることもありましたが、先生方はどんな些細な質問も切り捨てず、息子の「なぜ?」にトコトン付き合ってくださいました。ライバルでありながら高め合える仲間たちの存在も大きく、受験前のピリピリした時期でさえも、授業前後の何気ない交流が精神的な支えになっていたようです。自ら考え、表現することを尊ぶこの授業形式こそが、栄光学園が求める「思考の深さ」を養ってくれたのだと実感しています。

テキスト・教材について

塾で使用されているテキストは日能研オリジナルのもので難しそうな中学校の過去問がたくさん載っていた

指導方針・カリキュラム

カリキュラムについて

日能研のカリキュラムは、単なる知識の詰め込みではなく、「なぜそうなるのか」というプロセスを大切にする点が、栄光学園の思考力を問う入試問題と非常に相性が良かったと感じています。5年生の夏という遅い時期からの合流でしたが、螺旋状に重要事項を何度も掘り下げていくカリキュラムのおかげで、基礎を固めつつ着実にステップアップすることができました。 特に印象的だったのは、公開模試や育成テストが非常に細やかに設計されており、今の息子に何が足りないのかが可視化される点です。親としても、そのデータに基づいて「今はどの問題に集中すべきか」というスケジュールを組みやすく、家庭学習の無駄を省くことができました。応用問題の質の高さは、息子が「難しいけれど解いてみたい」と思える絶妙な難易度で、日能研の教材を信じて、繰り返し解き直したことが、本番での粘り強い思考力に直結したと確信しています。

定期テストについて

塾が終わった後に15分程度の小テストがあった

宿題について

日能研の宿題は、ただ量が多いというわけではなく、一問一問が考えさせる質の高いものでした。そのため、塾の時間内だけでは解き終わらなかった難問も少なくありませんでしたが、我が家ではそれを「親子の対話の時間」と捉えていました。息子が持ち帰った問題を、私も隣で一緒に頭を抱えながら解く。あえて親が教えるのではなく、共に正解にたどり着くプロセスを共有したことで、家庭学習が孤独な作業にならず、栄光入試に必要な「粘り強く考える力」が自然と養われたのだと感じています。

塾のサポート体制

保護者への連絡手段

電話連絡

保護者への連絡頻度・内容などについて

半年に1回

日能研からの電話連絡については、過干渉すぎず、かといって放任でもない絶妙な距離感だったと感じています。息子が体調を崩して欠席したときには、すぐに状況を案じるお電話をいただき、振替や学習の進め方を丁寧に相談させていただきました。 それ以外の時期には、あえて頻繁な電話連絡はなく、塾での指導を全面的にお任せすることができました。親を不安にさせるような不要な連絡がない一方で、こちらから相談すればいつでも親身になってくださる。その「信じて見守ってくれている」という安心感があったからこそ、親の私も余計な焦りを感じることなく、家庭でのサポートに専念することができたのだと思います。

保護者との個人面談について

1年に1回

個人面談では、単なる成績の数字だけでなく、息子の性格や思考のクセを深く理解した上でのアドバイスをいただけたのが印象的でした。5年生の夏という遅いスタートに不安を感じていた私に対し、先生は「栄光学園の入試は知識量だけでなく、現場での思考力が問われる。今の粘り強さがあれば十分間に合います」と具体的な根拠を持って背中を押してくださいました。 また、家庭学習での取捨選択についても、「今は算数のこの分野に絞りましょう」と明確な優先順位を示してくださったおかげで、親の私も迷いなくスケジュールを組むことができました。常に親子と同じ目線に立ち、合格までの最短ルートを一緒に模索してくれる心強い「戦略会議」のような時間でした。

成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて

成績が伸び悩んだ時期、私が心がけたのは「結果を責めるのではなく、原因を一緒に面白がる」ことでした。公開模試の結果が悪くても、親子で「この問題、栄光っぽい難問だね」「パパもこれ、初見じゃ無理だわ」と笑い飛ばしながら、一緒に解き直す時間を持ちました。 点数という数字に一喜一憂しそうな時こそ、親が冷静に「これは伸び代を見つけるための材料だ」と割り切る。そして、日能研の先生から頂いた「今はここを絞って復習しましょう」という優先順位を信じて、学習スケジュールを大胆に整理しました。親が焦りを見せず、どんとした構えで「大丈夫、次は取れるよ」と伴走し続けたことが、息子の折れない心を作ったのだと感じています。

塾内の環境(設備・騒音対策・衛生面など)

駅の前で騒音が気になっていたが子供曰く特に気にしなかったようだ。

アクセス・周りの環境

とりあえず駅から近いと思った

家庭でのサポート

あり

家庭でのサポートは「効率化」と「共感」を徹底しました。仕事から帰宅後、塾で解き終わらなかった難問や過去問に私も一緒に挑み、共に悩みながら正解を導き出すプロセスを共有しました。また、5年生の夏からの遅れを取り戻すため、毎日の学習スケジュールの作成や過去問の大量印刷、整理整頓をすべて私が引き受け、息子が机に向かった瞬間に迷わず思考に没頭できる環境を整え続けました。

併塾について

なし

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