河合塾マナビスの口コミ・評判一覧 （5ページ目）

入塾時にテストがあり成績が出る。 志望校受験での必要教科を確認して、どの教科がどのくらい成績が足りないか、教科の中でもどの部分が足りないかなど、とても詳しく見ていただき、カリキュラムなどを決める。 例えば漢文の点数配分が割合が高いが、入塾時テストでは全く取れていなかったので、その部分を強化。英語も点数のムラが多少のあっちたため、英会話のように弔文を読むのではなく、単語ひとつづつ読むようになど点数を取るためのカリキュラムをたててくださった。

すべて河合塾のテキストでのカリキュラムです。志望校別や、レベルにおいてもたくさんの種類のカリキュラムが組まれているので、個々のレベルに合わせてカリキュラムを組むことができます。定期的な面談で先生のほうからカリキュラムの提案があります。

カリキュラムは、基礎から応用まで、わかりやすく丁寧に指導してくださったと思います。基礎を徹底することで、応用に活かすことができました。成績にみるみる表れていたので、問題ないと思います。また、子供をやる気にさせる内容であったと思います。良かったと思います。

入塾の際にテストを受け、レベルアップしたい科目、補強したい単元などを本人と塾の担当者が話し合ってカリキュラムを決めていきます。模試などの結果を見ながら変更していくこともでき、効率よく成績アップできたように思います。

チューターによる振り分けがある オンライン形式 高品質である ベテランも若手も男性も女性もいる 基礎から応用から受験対策まで対応できる 途中で最初に戻ることができる 苦手対策に有効 自分の好きな講師を選択して受講することができる

カリキュラムは決まったものはなく、個別に組む形になっています。講座は数えきれないほどたくさんあり、レベルも基本から難関なものまでさまざまです。自分のレベルや志望校に合わせて、先生が組んだカリキュラムを提案してくださいます。

入試で頻出の単元を主に、問題演習中心の授業だそうです。 基本的には1回の講義で1単元ですが、三角関数など、とても重要度の高い分野は複数回にわたって取り扱っているようです。 英語は復習問題など自習用の部分も充実しています。

決まったカリキュラムはないのが特徴です。レベルも種類も，数えきれないほどたくさんの講座の中から，自分の志望校やレベルに合わせて選択します。とりあえず先生がカリキュラムを組んだものを提案してくださり，それを元にこちらで選ぶという感じでした。

自分が苦手に思う部分もですが、塾側が 合格するために必要なレベルを提示してくださいます。 多めにカリキュラムをくまれるかもですが自分で調整できるので、 適度なのではないかと思いました レベルも模試などの結果を元に適切に組んでくれます

難易度別、志望校別にカリキュラムが用意され、理解不足の部分はその単元だけ追加受講できたのはよかった。 単元毎のテキストも重くなく、その日に学ぶ部分だけを持参できたこともよかった。 また、受ける単元を意識することにより身の入り方も違っていたと思う。

本人の入塾時の模試結果と志望校を参考にシラバスを決め、その後も科目別の伸びを勘案してまずは志望を目指す戦略を立てつつ、本番が近づいてくれば現役合格を目的に受験校や受験日の選定を行って行った。結果として第一志望は無理があったが、それなりのクラスの大学への合格を達成できた。

対面の授業形式ではないので、学習したい内容を選択する。定期テスト前には、テスト対策と称した時間はあったが、分からないところを質問する形式だった。分からないところがわかっている生徒には向いているが、分からないトコロがわかっていない生徒には向いていない。

生徒のレベルに合わせてカリキュラムが組まれるため、無理なくこなせられる。

カリキュラムは基礎から応用まで，とにかく種類が多いです。有名大学はその大学に合わせたカリキュラムもあります。ですから，個人個人に合わせたカリキュラムを組むことが可能です。ただし，すべてを選ぶと莫大なお金がかかりますので，どのくらい選択するかがとても迷うところです。

カリキュラムは基礎から応用まで、とにかく種類が多いです。有名大学はその大学に合わせたカリキュラムもあります。ですから、個人個人に合わせたカリキュラムを組むことが可能です。ただし、すべてを選ぶと莫大なお金がかかるので、どこまで選択するのかがとても迷います。

通信授業なので授業形式の塾のようなカリキュラムはない。通信学習なので、自ら選ぶ形式。だが、高校のテスト前には、ある程度のテスト対策の時間があった。授業形式などなど、聞くことで頭が整理され、記憶できる生徒には向かないかもしれない。

Aiを使った教材を使用していたので、自分の苦手な分野を楽しく勉強出来て良かった。 授業時間が短いため、難しい内容であっても集中力が途切れず、授業に集中出来た。 授業の時間割などもよく考えられていて、とても良かった。

この塾のカリキュラムは専用のテキストと講師による授業とウェブによるリモート授業とがあり、各自選択していました。 河合のテスト及び役員に則した内容のカリキュラムわからない部分に関しては、個別にような形で親切かつ丁寧なカリキュラムになっておりました。

生徒の成績にあった教え方だったと思います。成績のなかでカリキュラムが選べる事ができたので、自分で選択する事ができて、定期的に面談があり、子供の進捗状況が確認できたので、無理なく選択ができる環境だったと思います。

授業スタイルではないので、分からないところや知りたいポイントを集中的に質問することができる。学習を自ら進められる生徒向きと言える。但し、苦手なところを避けたり好きな箇所ばかり勉強するなどのリスクはある。

総合型の予備校なので、１年を通して復習が出来たのでは、と思います。こういう総合型の予備校はカリキュラムはしっかりしているので、後は子供がきっちり勉強するかしないかで結果に大きな差が出ると考えています。

必要な講座だけを購入するので、無駄がない。また途中で変更できるのも安心できる。自分の都合の良い時にすすめることができるので、学校の勉強や行事を優先できるのが良い。長期休みの時にどんどん進められるので、タイムパフォーマンスが良いと思う。

カリキュラムは多岐にわたっています。志望校によっていろいろなカリキュラムから選ぶことができます。難易度についてもレベルがたくさんあって，個人個人に合わせて選択することができます。何を選ぶかは相談に乗ってもらえます。

カリキュラムは入校時に担当の先生（アドバイザーのかた？）と入念に話し合いをして料金とのバランスも鑑みて詳細を詰めることができました。基本的には志望校の受験に必要が科目を選択して、オンライン動画での授業を受け、わからないことは随時サポートを受けるという流れです。

志望大学の偏差値によって、提案される授業のレベルが違ってきます。例えば三重大の医学部よりも大阪大の工学部の方が英語の難易度が高いとのことで、一定のレベルまでの到達が求められているようです。志望校の受験科目にそって、必要なものを購入して受講しています。

高3になってからは、各志望校の単元を映像で確認し、テキストをやったりしているようです。それが終わると、赤本に入るようです。 学校の勉強ではなく、志望校に必要なカリキュラムなので、科目の中でも細かく分かれており、様々な角度からアプローチしているようです。

レベル感はそれほど高くはないが、理解しやすい難易度だった。基礎的な講義から難易度が高いものまで用意されているのでそれを順番に受けていき、最終的に高い難易度まで上げていくというカリキュラムだったので、日常的に成長を感じることはないが、定期的に受ける模試で成績が上がり、成長を感じた。

自分で自由に選択可能なのでとてもいい。生徒一人につき1人の大学生のアドバイザーが付いていて、月1で面談し、毎月いつ何の授業をするか、自習はいつ来るか、学校の勉強をどれくらい進めるかを話し合うので、学校の勉強とのバランスも取れてとてもいい。

英数国と理科。本人が必要なものはとっている。小論文のカリキュラムもあるので冬か来年度には受けておこうと思う。自分から足すこともあるし、細かく伝えてくれるのでどうするか考えることもできている。受験に向けていきたいが、志望校が決まりきらず、あとは本人次第

配布されるパンフレットを読んで、自分で受講したい講座を選んだり、校舎長の方から組むべき講座のアドバイスをいただいたりして、費用との兼ね合いも含めて決めました。自分の苦手な分野を重点的に受講しました。全ての科目を網羅的に受講すると、費用が嵩んでしまうため、現実的な選択肢では私にとってはありませんでした。独習や学校の教材を軸として組み込むということは基本的な方策と言えるでしょう。