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SAPIX小学部 中野校

塾の総合評価:

回答日:2026年7月18日

早稲田中学校に合格したSAPIX小学部 中野校の通塾体験口コミ(保護者 / ゆきさん)

総合評価

5

  • ニックネーム: ゆき
  • 通塾期間: 2019年4月〜2022年2月
  • 通塾頻度: 週3日
  • 塾に通っていた目的: 中学受験
  • 成績/偏差値: 上がった
  • 第一志望校: 開成中学校

総合評価へのコメント

総合的な満足度

サピックス中野校は「勉強!!勉強!! 偏差値!!偏差値!!」というよりも、「人としてどうなのか」という点が根底にあるので信頼できる中学受験生活を保護者として送れたこと。例えば成績不振の富裕層の子供がハイブランド品を身につけて偏差値コンプレックスの代わりに自慢してきたことを厳しく叱ったり、電車の中での生徒の態度について保護者に厳しく言及したり、保護者自身が守らない生活道路への駐車問題についても言及するなど。そういう当たり前のことに厳しくも真摯に向き合う姿勢が土壇場での信頼を蓄積していたのだと思う。

この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点

塾が性格に合っていたのはピアノの才能が有ったので無駄に自信過剰で自分はアルファクラスに入るのが当たり前と思いこんでおり、また姉の中学受験生活を見た上でサピックスに入ったので膨大な勉強をするのが当たり前だと理解していたこと。合っていない点は根拠なき自信でゲームに没頭する小学6年生になっていたこと。

保護者プロフィール

回答者: 母親(40代・主婦(主夫))
お住まい: 東京都
配偶者の職業: 自営業
世帯年収: 901~1000万

生徒プロフィール

通っていた学校種別: 公立
教室: SAPIX小学部 中野校
通塾期間: 2019年4月〜2022年2月
通塾頻度: 週3日
塾に通っていた目的: 中学受験

成績について

入塾時の成績/偏差値: 45 (実力テスト)
卒塾時の成績/偏差値: 58 (マンスリーテスト)

費用について

塾にかかった月額費用: わからない
塾にかかった年間費用: わからない


塾にかかった年間費用の内訳

夫がすべて管理していたので、私は関知していない。

この塾に決めた理由

娘の通塾で生徒へのフォロー体制に満足し、信頼していた。クラスが多い方が自分の偏差値で立ち位置が分かりやすいと思った為。東京校への通塾するほどの熱意はないし、児童館で遊んでいた時のママ友達がサピックス中野校は素晴らしいと言っていたから。

講師・授業の質

講師陣の特徴

教師はプロ講師で、上のクラスの特性と下のクラスの特性を熟知しているので、生徒の伸ばし方もちゃんと分かっていた。例えば下のクラスで自分は出来ないと思い込んでいる生徒たちにはスパルタで一気に伸ばしていたので生徒自身も自信がついて、自分を信じるという受験で一番大切な考え方が身に付いていたし、上のクラスでは勉強をすることが楽しくてしょうがないという波に乗っている生徒たちのクラスを上手くまとめていた。

生徒からの質問に対する対応の有無

あり

授業前後に先生へ直接質問に行けるようになっているが、授業終了時間自体が遅いので、オンラインのサピックス対策用講師に質問するようにしていた。

1日あたりの授業時間について

3〜4時間

授業の形式・流れ・雰囲気

生徒が到着したら小テストが毎回あり、生徒同士で〇付け。授業の流れ。上のクラスは頭の回転の速い子供達だらけなので、授業に沿ったジョークを思いつきクラス全体が爆笑することが多く、厳しい学習環境の中でも「笑い」によって救われ、リラックスが出来るようになっていた。上の子供は最初他校舎の馬場校にいて、意味不明な単語を大声で叫び、授業妨害が快楽になっている生徒への対処が出来ておらず、中野校に移ったのだが、中野校にはそういった問題は発生しなかった。

テキスト・教材について

サピックスオリジナル教材。冊子型で管理が大変。

指導方針・カリキュラム

カリキュラムについて

サピックス独自の教材で小学3年から小学6年までスパイラル形式で学習内容を深めていく。その為、他の大手進学塾すら受験までに試験範囲を網羅できないと聞いたことがあるが、サピックスは先取で網羅していた。小学6年の夏休みから講師が抽出した最難関校含む過去問を授業の復習とは別に徹底して自宅学習でやり込み、9月から受験校に絞った過去問を解くようになっていた。

定期テストについて

真面目にやっている生徒なら点数がちゃんと取れるようになっているのが小テストとマンスリーテストで、実力テストは逃げてクラスを維持することも出来るが、それをやらずに逃げなかった生徒が結局合格していた。

宿題について

宿題量はその日の授業の総復習と次の小テストにむけての準備で、1日あたり20ページくらいの冊子のテキストが1教科につき貰える。1日で2教科。小テスト用の教材も国語ならば用意されていて小学4年から四字熟語・二字熟語・慣用句・ことわざのテストがある。

塾のサポート体制

保護者への連絡手段

電話連絡

保護者への連絡頻度・内容などについて

月に1回

事務的な連絡は特にないが、(必要あれば保護者が事務局にこまめに連絡している為)小6の5月から担任制になり、こまめに学習内容や受験校設定の相談ができるようになっている。

保護者との個人面談について

3ヶ月に1回

塾のクラス別の保護者会が開かれ、生徒の雰囲気や近隣駐車禁止を徹底するお願い、授業内容の進度とポイントが説明された後に、保護者が自分の子供の苦手科目の先生のところに並び、個別に立ち話で10分ほど相談する時間が設けられていた。また、個人面談も3回ほどあったと思う。

成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて

塾側最初から得意の算数で栄東の特進東大クラスの特待合格で1つ合格していればという勧めで、本人にとって容易な道で合格していたので、残りは早稲田中学に受験で妥当な判断をしていた為1月末には慌てずに済んだ。

塾内の環境(設備・騒音対策・衛生面など)

塾はアルファクラスになれば炎天下の夏期講習でも7階まで外階段で上がらねばならず、夏バテが非常に懸念された。

アクセス・周りの環境

自宅が東西線の駅から1キロほどなので、自転車で荷物運びをしてあげていた。中野校自体は繁華街にあり、薄暗い道などはない。

家庭でのサポート

あり

授業内容は専業主婦の私がすべて把握して、進度を確認。宿題提出やプリントの管理。算数以外は教えられるように授業プリントを自分で解いて、子供が質問したり、つまずいて長時間掛かっている時に教えられるようにしていた。間違った問題のまとめファイルや志望校に合わせた苦手科目のまとめを10冊ほどエクセルで作成。冊子のプリントも時系列と科目で管理、ペーパーテストもファイリングしてすべて管理し、〇付けや国語・社会・理科の長文記述も添削していた。あとは栄養・睡眠・体調管理。

併塾について

あり (家庭教師)

小学6年でさえもゲームにはまっており、偏差値がだだ下がりしたから。