SAPIX小学部 仙川校の口コミ・評判
SAPIX小学部 仙川校 保護者(父親)の口コミ・評判【2021年02月から週4日通塾】(49468)
総合評価
5
- 通塾期間: 2021年2月〜2024年1月
- 通塾頻度: 週4日
- 塾に通っていた目的: 中学受験
- 成績/偏差値:上がった
- 第一志望校: 早稲田大学高等学院中学部
総合評価へのコメント
総合的な満足度
基本的にはどこの塾であっても、受験には欠かすことができないと思います、ただ合う、合わないというのはあるかと思うので、早目に見極められるなら、良いですが、現実にはなかなか難しいですよね。また我が家は結果として希望校全て合格しましたので、非常に合ってました
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
基本的には年齢的に自分で管理ができるわけではないので、塾に通わせること自体は、良かったと考えています。また客観的に模試などで順位を、出すことで自身の立ち位置を把握できたのは良かったです。また我が家は本人が塾は嫌だと言った類の発言はなされることはなかったので、基本的には合っていたのでと思います
目次
保護者プロフィール
回答者:
父親(50代・会社員)
お住まい:
東京都
配偶者の職業:
主婦(主夫)
世帯年収:
1501~2000万
生徒プロフィール
通っていた学校種別:
公立
教室:
SAPIX小学部 仙川校
通塾期間:
2021年2月〜2024年1月
通塾頻度:
週4日
塾に通っていた目的:
中学受験
志望していた学校
成績について
入塾時の成績/偏差値:
60
(特になし)
卒塾時の成績/偏差値:
65
(サピックスオープン)
費用について
塾にかかった月額費用:
40,001~50,000円
塾にかかった年間費用:
60万円
この塾に決めた理由
講師・授業の質
講師陣の特徴
小規模校であったために、比較的コミュニケーションはとって抱いてた印象です。ただ、他塾に比べると、主体的に相談に乗るというよりも、受動的な立ち位置だったのかと思います。早稲田アカデミーも補助で通塾してましたが、向こうからアプローチしてきていました
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
授業が終わったあとに、質問教室の時間が設けられており、我が家はたまに利用していましたが、帰宅時間が遅くなることは、ややネックでした
1日あたりの授業時間について
2〜3時間
授業の形式・流れ・雰囲気
他の校舎の雰囲気はわかりませんが、子供の話を聞く限りは、非常にフランクで、楽しかったとの事です。小規模校なので講師陣も多くないため、お互いの顔と名前が一致しているのも良いと思います。テストに記載されるコメントなども、個々のコメント感があって良かったです
テキスト・教材について
テキストは秀逸な印象です、とにかく繰り返しができること、冊子でないため、子供の負荷も軽いことなどかその理由です。
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
カリキュラムやテキストは秀逸だなあという印象です、とにかく何度も学んだことに対して繰り返しができること、テキストが冊子でないため、子供の通塾時の身体的な負荷も軽いことなどかその理由です。その他については特にないです。
定期テストについて
細かなテストや、休み時間のテストなど、小テストがチョコチョコあって良かったです。オープンテストなども、定期的に実施かなされ、定期的に順位が確認でき立ち位置を把握できたのは良かったです
宿題について
基本は事前の宿題はなく、復習に重きを置かれていました。子供の負荷は少なく、事前の宿題前提でないことは良かったです
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
電話連絡
保護者への連絡頻度・内容などについて
半年に1回
基本は塾側からわざわざ連絡してくることはないです。こちら側から何か質問や、相談事があるときに、こちらから電話をして相談するスタンスでした
保護者との個人面談について
1年に1回
成績の確認や、進路相談、普段の授業態度など、さまざまな点について、都度そうだんしていました。一応担任制が敷かれていましたが、講師については合う合わないがあるので、希望できれば良かったです
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
特別なことはなかったと言うのが正直なところです。そこは塾に頼るよりも、家庭でサポートした面が強かったです。
アクセス・周りの環境
最寄り駅で近くでした
家庭でのサポート
あり
朝1時間ほど、漢字や、計算問題、間違った問題の復習などの、面でサポートしていました。あとはサピックスはプリントがとにかく多くて種類もあるので、整理は子供には無理ですので、親がやるしかないでした
併塾について
あり (集団塾)
仙川校は小規模校なので、志望学校別のコースが全て設定される訳ではないために、志望校対策が必要だと感じました。我が家は早大学院を志望していましたため、対策不足を考えた結果、他塾の早大学院コースを受講しました