家庭学習研究社の口コミ・評判一覧 （全192件）

慣れるまでは宿題確認とすべて丸つけも親がしていたが、すっかり慣れて自分ですべて管理している。プリントはたくさんたまるので都度整理は手伝っている。

子供部屋があるのですが、そこで勉強すると集中できずに遊んでしまうので、皆が集まるリビングに机を移動してそこで勉強するようにしました。テレビもつけずに静かな環境を作るようにしました。また、ゲームは実家に持って行き、気が散らないような環境も整えました。

宿題の確認、丸つけ、分からない所で教えられる問題は教えて再び解かせてみる。 テストやプリントの整理。

算数は白板を買って、解き方を根気よく教えました。間違えた箇所を繰り返し練習させたりしました。間違えやすいポイントは箇条書きにしたものを印刷して手渡して眺めさせるなどして能力の範囲内の解ける問題のケアレスミスを減らすよう徹底させました。気分転換に一緒に遊んだりストレスを溜め過ぎないよう心のケアもしました。

塾の迎え(帰りの時間が20:20と遅いので)。 宿題の丸付けや分からないところのアドバイス。 塾に通う前の荷物確認をしています。 特に、丸付けはしっかりとやって、間違えたところを一緒に解き直すこともやってます。

基本的には、周囲の環境を整えること。静かにしたりテレビを消したりと、勉強できやすい環境を家族で取り組んでます。あとは、宿題の丸付けや確認、夜が遅くなるので塾の迎えをしてます。

予習状況、自学教材の進捗管理、週末テストの成績確認、週末テストでの誤答箇所の確認など。進捗が悪いようであれば計画を立て直すアドバイスを行なった。

基本は家庭学習なので、親がめちゃくちゃサポートしなければならない。 それが無理な人は、家庭教師つけたり、いろいろ出費がかさむ。

小学校での授業進捗具合と、塾での授業のレベルの違いを確認し、 その穴埋めとして小学校の宿題をもとにサポートしていきました。

不明点などをサポートしていた わからない点を子供の方から質問するようにそれを教えるようにしていた 勉強のスケジュールについても一緒に計画を立てて勉強するようにした

塾の送迎。 やってないプリントをやるように伝える。 テスト範囲の確認。 テストの間違えたところの確認。

ほとんど毎日勉強をみることになる。わからないところを教えたり、進捗を管理したり、これは塾がやる部分では？というところも親がやらなきゃいけない。

宿題管理。丸つけは本人がきちんとできる子ならさせていたが、我が子は向いていなかったので親が丸つけ担当した

テキスト解答、補習プリント、定期テストなどのプリント類の管理が必要。 2週間で予習復習、副教材の進め方などをホワイトボードに書いて子どもと一緒に確認している。

妻がいっしょになって、問題を解いたりして、二人で競争しながら、宿題を解いていたので、子供も妻に勝つよう頑張っていました。

宿題量が多いのて、タイムマネジメント必須。本人がスムーズに机に向かえるよう全力でサポートしている。塾の前に主食を食べさせ、後に主菜や副菜を食べさせるなど。

計画表に基づいて学習できるよう時間の確保に心血を注いだ。他の習い事や学校の宿題にも時間を割く必要があったのでタイムマネジメントを主に行っている。

スケジュール管理。 こどもがやった問題の丸付けを、まちがっていても丸にしているので、もう一度見直す。

プリントの整理や、学習スケジュールの代わりを5年生くらいまではしていましたが、6年生の時は自分でやるようにさせていました。

どんな宿題が出てるか、管理してました。毎回宿題をやってああるかチェックしてましたし、わからない点は一緒なら取り組みました。

塾から出された宿題は、自分で配布・購入させられたぷりんとやテキストを身ながらの予習となるため、どうしても時間が長く掛かるようにぬってしまうため、子供が一人では分からない問題については、親が教えてあげないと長時間が掛かってしまうこともある。

2週間で単元をおわるように親子で計画をたて、丸付けをしてあげないといけない。やり残すことのないようにするのは大変。

わからないところを聞いて教えたり、本読みを聞いたり、宿題を一緒に見たりしてます。 樹皮終わるのが遅いので、迎えもしてます。しかし、塾に通うのは自力です。

予習復習テスト直しなどをすべてつきっきりで見守りました。 なかなかやる気が出ない時は競争して漢字を書いたり家族で協力しました。