昴の口コミ・評判一覧 （2ページ目）

勉強を教える事はプロではないので、教える事はなく、勉強しなさいと言うことも控でいた。ただ、本人が受験の気持ちがあるかどうかを大事にしていた。

授業の送り迎え、授業がない日も自習に行ったらするのでスケジュール管理をしていました。 学校から帰るとすぐに行く感じだったので、夜のお弁当も準備していました。

体調管理に気をつけて、学習スケジュールの確認と管理、プリント教材の確認と管理、そして何処までできているかの進捗を確認します。

母と父で得意分野が分かれるので、時々わからないところはないかと聞き、勉強を見たりしています。みんなで納得したら次にすすみます。

リモート対応されており日時を決めて授業されている。希望校について説明も真剣にされていた。またいろんな学校の説明もされている。

私自身、塾の講師をやっていたことがあったので、分からないときは必ず教えていました。また、双子の妹が塾に行かずに受験勉強をしていたので、雰囲気を変えるために、図書館に行って親子で勉強したりしてました。

塾からのプリント封書メールなどに目を通す 内容の共有、場所が変わったときの送迎 スケジュール管理部活動含む、ほかの習い事との調整、体調管理、お弁当

双子の妹がいるので、お互いの成績を確認し、お互いの苦手科目を教え合っていた。お互いがわからないときは、両親、姉が教えていた。

テレビの音を消し、静かな環境を目指した。 試験直前は実際の試験と同じ時間にテストを開始し、採点もした。 栄養面でも気を配った。

塾で分からない内容などを子供へ説明して、類似課題等を別途提供し、その課題の正誤についても確認しています。家庭でのサポート無しで対応できるシステムの構築は、自習を取り入れていらっしゃいますが、中々行くことができていないです。

スケジュールの管理は助かりました。優先順位など、子供よりも、理解されていましたので、助かりました。また、苦手な項目はこれですから、と助言をもらい、そこを勉強するよう仕向けることが出来ました

模試について管理しており、模試に向けての体調管理や声かけを本人に行ってみました。 あとは食事を持って行ったり、送り迎えをしてサポートをしていました。

塾の授業への送迎や、模試、テストの会場への送迎 家での勉強場所の確保(照明、室温など) 夜更かししても怒ってこない(勉強のため)

中学の内容であれば親も分かるのでわからない問題があった場合には教えるようにつとめた。自宅での指導も必要であると思います。

アプリがあり好きなタイミングで好きなだけ学習できるかんじだった アプリに宿題はなく、にんいでやるものだった

ホームワークを毎日やる必要があるのでやらせるようにしている、時間になったらテレビを消して、一緒に取り組むようにしています。

どこからがわからないのかを確認していた。 少し問題が変わるだけで、わからなくなることがあり、問題内容で注意するところ等を確認していた

子供がわからない箇所を尋ねて来るので、一緒に問題に取り組んだ。 相手にわかりやすいように伝えるのは難しいと感じた。

自宅では子供部屋がありましたが、一人で長時間勉強できない性格だったので、専らリビング学習でした。スケジュール管理はみんなが見やすいところに貼り出していました。

私がリビングにいる時はテレビやスマホのおとをいつもよりも小さくしたり、毎日じゅくのそうげいをしてくれた。

対応可能な国語・数学・英語については解き方をアドバイス、指導することがあった（子どもからの質問に答えていた）。 学習法に関わるアドバイスもある程度行っていた。

塾までの送迎を基本的に行っていた。また、学習習慣がなかなかつかない間は声かけを行い学習を促していた。 本人から質問がある場合には問題の解き方など可能な範囲で助言していた。

サポートできる事はあまりなく、学校の宿題で受験に関係ないことを手伝っていました。例えば、卒業論文など。

親が元家庭教師だったので、特に苦手だった数学を教えて貰っていた。それと、起床・就寝時間を管理していた。スマートフォンの使用についても管理していた。

理系の問題でわからないというときには、わかる範囲で質問にこたえていたが、やはり家族だとけんかになることもあった。 聞いてきたときのみ答えるようにしていた。

塾の送迎や、季節の長期休みの講習会や全国模試や試験などのスケジュール管理などや、受験に負けない体力だからの為の食事

家庭でのサポートに関しては、とにかく基礎ができていないので、まず基礎を自分でやってみることを伝えています。わからないことを聞いてもらえるように雰囲気作りをすることも心がけています。

わからない問題は答えを聞くのではなく、ヒントを聞いて自分の力で回答を引き出す努力を続けることをモットーにしていた

私の子どもが苦手としていた数学を私が得意であったこともあり、理解度が浅い点については自宅学習で私が教えることもありました。また私が資格試験を控えていたこともあり、勉強する姿を子どもに見せることも心掛けていました。

やる気がある時はそのまま取り組んでいる様子をみて、疲れている時はリラックスできるよう気分を切り替えて勉強とかけ離れた全く違う自分の興味があることをするようにした。