公文式 久世教室の口コミ・評判
回答日:2025年04月07日
公文式 久世教室 保護者(母親)の口コミ・評判【2023年01月から週2日通塾】(122650)
総合評価
2
- 通塾期間: 2023年1月〜通塾中
- 通塾頻度: 週2日
- 塾に通っていた目的: 学校の学習の補習
- 成績/偏差値: 下がった
- 第一志望校: 堺市立久世小学校
総合評価へのコメント
総合的な満足度
学習能力が上がっている印象がない。3科目やっているが、値段が高く感じる。科目が多くても、宿題の、全体量としては変わらないのでわ、1科目あたりにかかる時間は少なくなる。子どもが勉強嫌いにならないためと言われるが、費用対効果に疑問が残る。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
塾に行くという状況がないと、学習習慣がないので、家ではほとんど勉強しない。 その点では、あっているとは思う。 ただ、テキストの内容が本当に子どもの学習能力の、向上につながっているのか、現時点ではまだわからない。とりあえず、通う習慣がつくだけ、通う方がよいと思う。
目次
保護者プロフィール
回答者:
母親(40代・会社員)
お住まい:
大阪府
配偶者の職業:
自営業
世帯年収:
501~600万
生徒プロフィール
通っていた学校種別:
公立
教室:
公文式 久世教室
通塾期間:
2023年1月〜通塾中
通塾頻度:
週2日
塾に通っていた目的:
学校の学習の補習
志望していた学校
-
堺市立久世小学校
成績について
入塾時の成績/偏差値:
40
(不明)
卒塾時の成績/偏差値:
40
(不明)
費用について
塾にかかった月額費用:
20,001~30,000円
塾にかかった年間費用:
300,001~500,000円
塾にかかった年間費用の内訳
授業料 エアコン代 テスト費用
この塾に決めた理由
周りの人が通っていた。友達が通っているので、やりたいと言ってきたので始めた。進研ゼミで、自分だけで自分のペースでやるものは続けられなかった。通塾の方が宿題をやっている。
講師・授業の質
講師陣の特徴
どんな資格をもっている人かなどの情報は知らない。研修を受けた人であることはわかる。 勉強をいやがる子どものペースに合わせるため、宿題の量がだんだん減る。学習意欲が出るような働きかけを期待したい。実際に塾の場面を見ていないのでよくわからない。
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
わからないところのヒントを教えてくれていると思う。
1日あたりの授業時間について
1〜2時間
授業の形式・流れ・雰囲気
宿題を持って帰って自宅での学習する。塾で丸つけしてもらい。間違ったところを塾でやり直す。わからないところは聞くことは出来るが、多くの人が通っているので、順番待ち時間がある。実際の学習の雰囲気は見ていないのでわからない。
テキスト・教材について
公文式のテキスト
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
個人のレベルに合った進み具合。 間違いは何度も繰り返ししてやる。間違わなくなってから、次のステップに進む。 自己学習の時間が中心になるが、身についているのかどうかが、今の時点でではわからない。 学校と表記の仕方が違い、混乱したことがある。
定期テストについて
全国テストが年二回。 進級テストがある。
宿題について
科目が増えると1科目ごとの宿題枚数は減る。子どもが嫌がらないための対策だとは思うが、値段からすると微妙。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
LINE連絡/塾専用アプリ
保護者への連絡頻度・内容などについて
週に1回
学習の開始と終了時間にメールがくる。 忘れ物があった時も連絡してくれる。 学習状況については年に2回面談があるので、そこで話を聞くことはできる。 特別何かがない限り、年2回以外、直接やり取りはあまりない。問い合わせをすれば、その返事はくれる。
保護者との個人面談について
半年に1回
普段の学習状況を教えてくれる。 テストの結果から、子どもの学習状況の、特徴なども教えてくれる。 家と塾での学習態度の違いで困っていることは伝えているが、それに対する対応策はない。 家でしない分塾での時間を増やしてほしいが、子どもへの負担もあり、難しい。
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
勉強が嫌いにならないように少しずつ、やってもらうと、言われる。自宅で勉強するように言わなくてもいいと言われるが、言わないと全くしない。 本を読むように言われるが、親の言うことは聞かないので、難しい。
塾内の環境(設備・騒音対策・衛生面など)
学習する環境になっている。 騒音はない
アクセス・周りの環境
子どもが1人で自転車で通える
家庭でのサポート
あり
宿題をやったと嘘を付き、していないことかわいい多いので、本当にやっているか、必ずプリントを確認する。 自分からはなかなか取り組まないため、毎日声かけが、必要。