2019年7月から公文式上青木小西教室に週2日通塾した保護者（父親）の口コミ・評判
保護者プロフィール
- 回答者
- 父親 （ 50代 ・ 会社員 ）
- お住まい
- 埼玉県
- 配偶者の職業
- 主婦（主夫）
- 世帯年収
- 1001~1500万
生徒プロフィール
志望していた学校
- 川口市立領家中学校 進学
- 川口市立南中学校
- 川口市立元郷中学校
成績について
- 入塾時の成績/偏差値
- 60 （北辰）
- 卒塾時の成績/偏差値
- 60 （北辰）
塾の総合評価
うちの子は塾にあっていないと思いました。毎日の学習の習慣化、わからないことがあれば親にきいて回答をみちびくことができるようになり、周りの生徒がうるさくて集中できない場面があったようなので、塾に通うよりは自宅や図書館で自分で学習するスタイルがあっているようです。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
うちの子は塾にあっていないと思いました。毎日の学習の習慣化、わからないことがあれば親にきいて回答をみちびくことができるようになり、周りの生徒がうるさくて集中できない場面があったようなので、塾に通うよりは自宅や図書館で自分で学習するスタイルがあっているようです。
費用について
- 塾にかかった月額費用
- 10,001~20,000円
- 塾にかかった年間費用
-
15万円
この塾に決めた理由
近所で歩いて通えるため、公文式に興味があったため。先生からの指導をうけることができると思ったため。また公文式は当時は評価が高ったため。
講師・授業の質
講師陣の特徴
講師は社員であまり丁寧さはなかった。あとは、自主性を重んじるのか、積極的な声かけはあまりなかったようです。そのため、わからないことがあるときは、先生に質問しづらい環境であったようでした。面談ではあたりさわりないとこしかふれずに、生徒の細かい学習状況をあまり把握していないのではという印象でした。
生徒からの質問に対する対応の有無
なし
1日あたりの授業時間について
1〜2時間
授業の形式・流れ・雰囲気
生徒の自主性を重んじるようで、自分で学習できる子には適した環境だとおもいます。公文式のため、とにかく数こなすドリル形式が中心だった。対面での先生からの直接指導を期待して塾へ通っていたのですが、あまりその機会はなかったようでした。ドリル形式でとにかく、問題を数こなす反復学習が公文式の特長であったという印象でした。
テキスト・教材について
とにかく数こなすドリル形式が中心だった。公文式のため、とにかく数こなすドリル形式が中心だった。対面での先生からの直接指導を期待して塾へ通っていたのですが、あまりその機会はなかったようでした。ドリル形式でとにかく、問題を数こなす反復学習が公文式の特長であったという印象でした。
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
内容のレベルは普通でした。公文式のため、とにかく数こなすドリル形式が中心だった。対面での先生からの直接指導を期待して塾へ通っていたのですが、あまりその機会はなかったようでした。ドリル形式でとにかく、問題を数こなす反復学習が公文式の特長であったという印象でした。
塾内テストや小テストについて
忘れました。
宿題について
宿題は基本的にはなく、塾のなかでやりきるまでは帰れないようでした。たまに時間がかかりすぎたときは、家に持ち帰り宿題をおこなっていました。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段について
電話連絡
保護者への連絡頻度・内容などについて
1年以上
保護者への連絡はほとんどなく、問題がある生徒には連絡があったようです。連絡がほとんどなかったので、自分の子どもはしっかり学習できていたという解釈です。
保護者との個人面談について
あり
定期的な面談はなく、塾をやめようとしたとき、はじめて面談をおこなった状況となります。
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
成績不振のケースがほとんどなかったようなので、塾にアドバイスを求める場面はありませんでした。
アクセス・周りの環境
周囲の環境はよくなかった。周りに外国人の居住者が多く静かな環境ではなかった。
家庭でのサポート
- 勉強を教えていた
- プリントや教材の管理
どうしても回答できない理解できない問題については、家庭で補習というかたちで父親がサポートしていました。
併塾について
なし
が選ばれる
3つの理由
-
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-
生徒・ご家族
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