公文式 那覇神里原教室の口コミ・評判
回答日:2024年10月25日
公文式 那覇神里原教室 保護者(父親)の口コミ・評判【2022年01月から週2日通塾】(84257)
総合評価
5
- 通塾期間: 2022年1月〜通塾中
- 通塾頻度: 週2日
- 塾に通っていた目的: 学校の学習の補習
- 成績/偏差値: 下がった
- 第一志望校: 那覇市立神原小学校
総合評価へのコメント
総合的な満足度
今のところになるが、公文式にして良かったと思っている。 親がどうこうではなく、優先している子供から『公文式にいきたい』と言ってくれている間は、他の塾への変更などは考えていません。 公文式自体がネームバリューもあり、その中で実際に通わせてみて良かったところがほとんどです。 これからどうなるか分かりませんが、公文式の先生を信じて親として応援させて頂きたく思っています。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
合っている点 まずは子供が嫌がらずに公文式に行きたい気持ちがあるので、親として良かったのかなと思っている。 あっていない点 特に無いが上げるとしたら、もう少し厳しくても良いのでは無いかと思っている。 優しくしすぎるのも、今後のことを考えた時に不利に働くケースも考えられるからです。
目次
保護者プロフィール
回答者:
父親(30代・会社員)
お住まい:
沖縄県
配偶者の職業:
パート
世帯年収:
300万円以下
生徒プロフィール
通っていた学校種別:
公立
教室:
公文式 那覇神里原教室
通塾期間:
2022年1月〜通塾中
通塾頻度:
週2日
塾に通っていた目的:
学校の学習の補習
志望していた学校
成績について
入塾時の成績/偏差値:
70
(特に無し)
卒塾時の成績/偏差値:
70
(特に無し)
費用について
塾にかかった月額費用:
10,000円以下
塾にかかった年間費用:
100,000円以下
塾にかかった年間費用の内訳
毎月18000円
この塾に決めた理由
講師・授業の質
講師陣の特徴
親が親身になって対応してくれ満足している。 バイト生の方も優しく丁寧に教えてくれ、何より子供が公文式に行きたいと言っているのが大きい。 講師の方は全員が女性の方で話し方や伝え方が優しく、子供達から好かれやすい環境になっていると思う。 親として何より丁寧かつ、優しくわかりやすく教えてくれるのがありがたいと思っています。
生徒からの質問に対する対応の有無
なし
1日あたりの授業時間について
1時間以内
授業の形式・流れ・雰囲気
先生が定期的に回ってくれ、子供からのわからないことや疑問点をすぐに対応出来るようになっている。 教室も清潔感もあり、勉強するには良い環境になっていると思う。 送り迎えの時にしか見ることはないが、皆一生懸命になって机に向かっている様子があり、壁には勉強の資料などもあり見ながら勉強している子供達もいるようだった。 本当に素晴らしい雰囲気で親としては安心です。
テキスト・教材について
不明
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
国語、数学、英語の3つがあり、一教科からでも入ることが出来るのが嬉しい。 自分の子供もあまり出来の良い方ではないが、そのレベルにあったところから(基本)教わることが出来る。 なんとなくのイメージだが、小学生ならここからなどと学年によって始めるところが違うかと思っていた分、親として安心して通わせられていると思う。
定期テストについて
とても満足している
宿題について
国語、英語、算数とプリントが人によるが5枚前後渡される。 途中途中で試験的なものがありクリアすると一つ上のレベルに上がれるようになっている。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
電話連絡
保護者への連絡頻度・内容などについて
週に1回
今日1日の勉強に対する向かい方や体調の様子までこと細かい伝えてくれる。 又、教室だけでなく家では宿題の進行状況なども聞いてきて、子供のことを親身になっていると感じる。 親としては安心して通わせられていると思います。
保護者との個人面談について
月に1回
教室だけでなく家では宿題の進行状況なども面談している。 教室での頑張り度や頑張らなかった時はこのように声かけしてなんとかペンを持ってくれるようにしてますなどの面談もありました。
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
習慣化の徹底を強化するように言われている。 やる時とやらない時、どうしても子供なのであるため、やりたくない時こそどのような声かけなどすればやるようになるのかを、親である自分と一緒に相談しながら進めましょうとのことです。
塾内の環境(設備・騒音対策・衛生面など)
特に問題無し
アクセス・周りの環境
周辺環境は住宅街になっていて安心している
家庭でのサポート
あり
宿題の時間として毎日、夕食前に時間を儲けてそばについてサポートしている。 特に読むだけでなく声を出して進めるようにしたら頭に入りやすいと公文式の先生から教わっているので、親として意識しながら子供と一緒になって進めている。