講師陣の特徴
優しく面白い先生だけど、熱心に勉強を教えてくれ、気持ちの切り替えをしっかりしている先生。注意する時はしっかり注意し生徒を指導してくれる。分からないことがあった時には生徒が理解するまで最後まで寄り添って教えてくれる先生。自分で調べて理解させるということを学ばせてくれる先生でもある。
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
分かりやすく生徒が理解するまでしっかりと教えてくれる。様々な方法を使って教えてくれる。数学の図形問題であれば、実際に紙や折り紙など様々なものを利用して教えてくれる。
1日あたりの授業時間について
2〜3時間
授業の形式・流れ・雰囲気
小学生は16時頃から17,18時までの範囲で決めた時間にという感じだったと思う。中学生は18時頃から20,21時ほどの範囲で部活や習い事などの用事がある場合は先生と相談して行く時間を変更することができる。中学生になると自分で1ヶ月分の学習計画を授業後立てて提出しなければいけないため、22時頃に教室を出る日もある。分からないことがあった時やもう少し勉強をしていたい日は少し授業時間を延長して教えてくれる事もあったため帰るのが22時頃になる日もある。
授業の流れは、塾に来て手を洗ってから国語辞典で単語を調べる。調べ終わったら宿題提出をし、小学生は先生が指定したところまで教材を終わらせ採点。中学生は、自分が立てた計画に沿って教材を進めていく。1ヶ月が経つと宿題点検的なものがある。そして、計画を立て直す。分からないことがあった時は小学生も中学生も気軽に聞くことが出来る。生徒同士のコミュニケーションも欠かさず行っており、とても雰囲気がよい。先生の家で勉強する時があり、数人の生徒と話す機会があるので、塾内での友達もできやすく塾に通うことが楽しくなる。中学生になると、授業時間も長くなり、夜遅くに勉強することになるため、手や教室や机などが汚れない持ち込みやすい飴やグミなどのお菓子の持ち込みも認められた。中学生は、眠気覚ましにマンション周辺を少し散歩することも出来た。また、気分を変えるため教室の外に出て少し休憩することもできた。
テキスト・教材について
主に学研から出されているものだったと思う。小学生まではプリントの束がメインだったけど、中学生はしっかりとした教材に変わる。