学研教室の口コミ・評判一覧 （8ページ目）

塾での授業内容の確認。分からなかったこと、忘れてしまったことの復習などと 送り迎えをしていました。

大体は学研教室にお任せしていますが、わからないところや直接質問があるとわかる範囲で答えているつもりではいます。

特に、問題を教えることは、していません。必要な教材を忘れていないかだけを確認しています。それ以外は、特にありません。

塾の全体日程表に即して、休日の特別講義、模試に参加し、塾への送り迎え、塾での手作り弁当、家での夜食を栄養の偏りがないように献立した。

遊びと学習のバランスをとるのを目標にしていました。まだ低学年だったこともあり、何時から何時まで学習（宿題）をする、など時間配分をサポートしました。

教えれる部分は頑張ってましたが学校や塾とは教え方が違ったりしてたので考え方の一つとして伝えたりしていました。

一人で出来るけれど、やはり全て答えが書ける訳では無いので、分かる所からやってどうしても分からない場合は伝えるようにしてました　娘の公文の時も同じでした　あとは見直してあげたり、本人が納得行かない時は塾で納得行くまで教えて貰って来なさいと伝えてましたね

一日のスケジュール、どの教科を何時間やる等、ノートに書き出す、 またその日にもらったプリントを繰り返し行うようにし、 できたら済みの箱にいれる、 そこがたまっていく達成感をだすようにする。

とにかく、宿題やった？は、いつも言っていました。 電話がかかると思うと声かけだけは欠かさずやってましたね。それでもやれてなかった時は、1個でもいいからやって！って直前まで声かけしてました。(笑)

毎回宿題があったのて、次の授業までに取り組むように、時間がある時を見て促したり、必要に応じて問題を解くのをサポートしたり、終わった後の確認をしたりした。

問題の丸つけと、間違えた所は一度のやり直しで出来た所と何回解かないと分からなかった所と、色別で知らせた。分からない事は付箋などで知らせていた

分からないところを聞かれるので教えたりしてました。難関な学校への勉強なので、私が教えてあげれるとこも多くなく、子供の賢さに圧巻でした。

宿題で分かりにくい所を説明して教えてあげています。答えが間違って書いてあるのはそのままにし、先生からの説明で理解してもらってます。

母親と父親が勉強や宿題など見ております。絵を書くことが好きなのでのびのび好きなことに取り組んでくれればと思います。

わからない部分はいっしょになって考えるようにしている そのままで次の授業に行かないように自分も調べたり、聞いたりということがあった

課題のプリントの見直し。 答えを教えるのではなく解き方のサポート。 苦手な箇所が先生へ伝わる様にサポートしても間違える時はそのままにしておく。

どうしても分からない部分は一緒に勉強して子供と共に汗を流して、採点の丸つけを笑いながら行っていました。

宿題や時間の管理。宿題はわからないところは塾へ持ち帰らず、家でやり切る。結局わからないと、親のサポートがないとやれない。

間違えてしまうと丸つけに時間がかかってしまったり、子供が嫌がったりするので宿題した後に確認していました。 でも基本は確認せずに持ってきてもらっても大丈夫とのことです。

プリント教材の取り組み支援と、コロナ禍ではzoom設置、遠方通塾や親の希望で、zoom通塾も可能です。

家では教えずに子供の力で宿題に取り組むように言われました。プリントをファイルにまとめたりするのが手間でした。

塾の宿題が終わっているかどうかかくにんしてまだなら取り組むよう声かけしたりしていました 週３回送迎もしました

宿題のわからない問題について、考え方を教えてあげたり、決まった時間に宿題をやるように促したりしています。

テストで⭕️がつかなかったところを、一緒に学習している。 足し算は、ポカミスがあり、漢字やひらがなは、書き順で、よく子どもから質問される。 あとは、子どもが自信のある箇所につき、子どもから自慢される

課題の進捗状況確認と答え合わせ、これからどのように学習していくかを、共有などしていました。 そこまで大きなサポートというのはありませんが、勉強する時間の確保はできるよう親の私たちも仕事や家事を調整していました。

塾への送り迎えや授業料の負担、勉強に集中できる環境の整備、家庭での復習のサポートや宿題の確認、体調管理や栄養バランスのとれた食事の用意など。

宿題の催促はしています。おっとりしていてすぐにぼーーっとしてしまうので、、自分の部屋ではなくリビング学習なので手が止まっていたりしたら声を掛けます。だいぶ難しくなって分からないところは一緒にタブレットで調べています

解き方などを教えて解答欄は必ず埋めさせたが親の教え方と先生の教え方の相違で子供が混乱することが多々あり、そういった場面を考えると塾とは別物っぽい。

中学受験のための算数、理科、社会のおさらいやポイント復習。学校での授業が意味を成してない状態だったため、ドリルやワークを使いほぼ一から教えた。

わからない問題をそのままにしないで、親が指導し、わかるまで教えている。ただ、親と子は喧嘩になりやすく、親もストレスにつながりやすいのが問題である。