学習塾おおさか編集部のおすすめポイント
- 基礎力を重視し、考える力を身につけさせる学習指導
- 小学校受験のサポートも実施
- 学習しやすい環境を整備
JR俊徳道駅にある遊comm.の口コミ・評判
教室のトップが変わりすぎ。1人は病んでやめたみたいで、大切な子供を預けてるのに無責任だと思う。先生本人を攻めるわけではなく、そういう体制の塾だった?ということ。最終的にトップになった人が、私大阪の高校わからないんで…と言ってきたときは、はぁ?と思った。
1対1や1対2のような細かな気配りはできないかもしれないが、子どものようにずっと近くにいられると気が散ってしまったり集中が続かないタイプにはちょうど良いと思う。講師も親身になって保護者の相談にのってくれたり、振替の融通もきくので通いやすいと思う。
子どもや家庭によっては合わないこともあるだろうが我が子には合っていたし、勉強に向き合うきっかけを作ってくれたのでこの塾でよかったと思っている。
今のところ文句言わずに通い続けており宿題もこなしているので何とか受験まで頑張ってもらいたいなと思う。
人数も多過ぎず、子どもが集中できるような環境で勉強できるので子どもには合っていた。休んでも振替ができたり、祝日に重なって回数が減っても振替てくれるのでありがたい。声をかけられない子やメリハリをつけて勉強したい子には合っていると思う。
個別指導でわからないときに先生に聞く感じで、静か。でも、積極的に先生に聞ける子はいいがわからないままそのままで帰って来ることもと多かった。寝ててもあんまり叱ってくれなかったようで、でも面談の時には、よく寝てて…みたいに言われた。こっちはお金を払って子供を預けてるんだから、寝てたらしっかり起こしてほしいと思った。
講師から与えられた問題を自らで解いていき、わからない所は聞くを繰り返す。多くの子どもがいるわけではないので皆集中して静かに演習していた。ずっと問題解いているだけでなくタブレットを使って映像授業を見ることもあるので飽きずにできるらしい。
個別指導とうたってはいるが完全なるマンツーや1対2の形ではない。数人の子どもが各自テキストを進めていく中でわからない時に講師が教えていくスタイル。だが子どもの人数が少なめなので割と目は行き届いているような気はする。
基本は自分で問題を解いていき、わからない所を講師が補足して教えるという形式。新たな単元に入る時にはタブレットを使って短い講義映像を見て受けることもある。
講師は一人しかいないが生徒への声掛けなどは細やかにやってくれている。
塾にかかった月額費用:30,001~40,000円
塾にかかった年間費用:40万円
塾にかかった月額費用:20,001~30,000円
塾にかかった年間費用:300,001~500,000円
塾にかかった月額費用:20,001~30,000円
塾にかかった年間費用:まだわからない
塾にかかった月額費用:20,001~30,000円
塾にかかった年間費用:まだ不明
先生がコロコロ変わって(退職して)しっかり相談できる人がいなかった。最終高校受験をする際の先生も、聞いてみたら地元じゃないから大阪の受験がどんなもんかわからないんです、学校から何か情報があったら教えてください、みたいな感じで全然頼りにならなかった。
ベテランのプロの講師のみが在籍しておりその点については安心できる。
基本的には一人の講師が何人もの子どもをみているので心配に思うこともあったが、自ら聞けない子どもに対しては積極的に声をかけるなどしてくれていた。
できたことを褒めてくれるらしく子どもは優しいと言っていた。
講師は基本的に一人。体験時の細かな説明や手続き、相談や面談の時には本部の人?がきてくれる。
講師はバイトの学生は一切おらず、キャリアのある講師なので安心できるが一人しかいないので細やかな対応ができているのか不安になる。ずっと横にいられると緊張してしまう我が子にとってはちょうどいいらしい?
個別指導だが教室内に講師は一人で子どもの机を講師がまわっていく。講師は学生ではなくベテランしかいないので安心できる。積極的に子どもへ話しかけてくれるので質問できない子でも困ることはないと思う。何か相談したいことがある時は本部?から別の方がきて対応もしてくれる。
個々に必要なことを考えてカリキュラムを考えてくれるかんじ。一応何教科受けるかは最初に申し込みしてその金額を払うが、結局この子に必要なのはこの教科なので…という感じで、3教科希望してるのにその通りにしてくれなかった。
塾で用意された教材を使ってすすめていくスタイルで子どもの理解度によって復習を繰り返したり、予習できるところはどんどんすすめていく。問題を解いていきわからない所は講師に質問していく。問題を解いていくだけでなく新たな単元やわかりにくい所はタブレットを使った映像授業を利用している。
入塾時にテストを受け本人の不得意分野を中心にしたオリジナルテキストを用意してもらえるのでそれを中心にすすめていく。
新たな単元に入る時やわからない時にはタブレットを使って短めの映像授業を受ける。わからないことはすぐにこうし
基本は塾で用意されたテキストの問題を解いていき、わからない所を講師が補足する。新たな単元の時や補足にはタブレットを使って講義を受けることもある。
個別指導だが常に講師が隣にいるわけではなく講師が生徒をまわっていくので、人数が多い時はみてもらっているか心配になる。
ノートの書き方から教えますという基礎的なところからやってくれるから、まずは学習の仕方を教えてもらいたいと思った。親が言ってもなかなか聞いて貰えなかったので、第三者に入ってもらって言ってもらったほうがいいので。
個別指導の塾を探している中で体験をさせてもらい、子ども自身がこのやり方ならできそうと判断したので決めた。
体験に行った際に子供の反応が一番よかったから。塾までの距離はあるものの、分かりやすい一本道で子どもが自転車でも通いやすいから
体験に行った時の子供の反応がよかったこと、通いやすさ。大手ほどの緊張感がなく授業を受けられるのが子どもにはよかったらしい。
遊comm.編集部のおすすめポイント
- プロの専任講師による一貫指導で丁寧な学習フォロー
- 生徒の性格や学力を考慮した個別カリキュラムを作成
- 独自のオリジナルノート指導で理解力が身につく!