千葉商科大学付属高等学校への合格体験記（中3から学習開始時の偏差値50）個太郎塾出身

受験の結果

志望校への取組みに対して塾との連携が取れず、中途半端に受験したようにみえる

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

今までのやり方では受験対策にはならないので、勉強の仕方、取り組み、モチベーションの為に外部（同級生をみて）との接点で意識が変わった。親から言われるより、他人から言われた方がすんなり行動するし、同級生から感化も大きかった。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

志望校への想いと取り組みをしっかり考え立てること。

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

学校見学で雰囲気、行事などがわかる。 交通の便、学校周りの様子などはHPだけではわかり得ない部分は多くあると思った。 コロナ禍で制限があったため、ネット利用が多かったが、実際3年間通う事を考えると現地に行くことが大事

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

下げて受験する子が多いと聞いたのと大学受験で有利に学校生活が送れるよう下げた方が良いと考えたため

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

希望校に行くためのモチベーションとして、何度も見学や（コロナ禍で難しかったが）先輩方からの情報を聞くべき

塾での学習

受験時に通っていた塾

個太郎塾

• 小学生
• 中学生
• 高校生

• 個別指導

ココがポイント

• 選べる「1対2つきっきり個別指導」と「自立型個別指導」
• 同じ曜日・時間帯で授業を受けることで勉強が習慣化。振替授業も対応。
• 学力診断・弱点発見テストから適した授業・カリキュラムを提供

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塾の費用について

塾を選んだ理由

見学体験で子供がきめた

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

苦手教科以外は独学でなんとかなっていたので、苦手教科の勉強法を学べれば受験を乗り切れると思った。結果1年通して苦手教科は良い成績をのこせた。高校に入っても貯金として今はそのままの成績になっている。今は自信となっているよう。

通塾することで変化したこと

・苦手科目の成績が向上した

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

塾、子供、保護者との連絡連携は必要。意識、モチベーションがそれぞれではサポートは出来ない

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験勉強する上で誘惑となるもの、テレビ、ゲームの使用を減らすなどし、集中出来るようにしたら、少しずつ部屋に机に向かう時間が増えた。その結果、自宅ではなく塾の自習室に毎日行くようになった。親の目がない方が集中しやすかったかと思う。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

本人のやり方、リズムがあるので、勉強するよう声掛けを適材適所でするよう心掛けた方が子供のモチベーションを下げずにサポートしてるように感じて貰えるかと思います。うるさく言うと子供の中で親や勉強に拒否反応を示すようになるかと。