神奈川県立横浜氷取沢高等学校への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値45（13471） 臨海セミナー 小中学部出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 45
- 受験直前の偏差値
- 50
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 10,001~20,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校
志望していた学校・受験結果
| 志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
|---|---|---|---|
| 1 | 神奈川県立横浜氷取沢高等学校 | A判定 | 合格 |
| 2 | 横浜清風高等学校 | A判定 | 合格 |
| 3 | 神奈川県立横浜栄高等学校 | B判定 | 未受験 |
進学した学校
神奈川県立横浜氷取沢高等学校通塾期間
- 中2
-
- スクールIE に 入塾 （ グループ指導（4～10名未満）/個別指導（1対2～3）/完全個別指導（1対1） ）
- 中2春
-
- 春期講習受講
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3
-
- 臨海セミナー 小中学部 に 転塾 （ 集団指導（10名以上） ）
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
| 塾の授業 | 家庭・自習 | |
|---|---|---|
| 中1 | 通塾していない | 1〜2時間 |
| 中2 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
| 中3 | 1〜2時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学（算数）
苦手科目
理科
受験者の口コミ
受験の結果
志望校に合格が出来たので
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
家ではなかなか集中できなかったので、学校から帰ってきたら自習室に行くようにしました。 自習室で勉強をやれば、わかないことが出来たときに先生に聞きに行ける環境がと取っていたのだと思います。 塾がある日は塾の前に行き、無い日も自習室に行くように癖をつけました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
中学1年のうちから受験に向けて計画していれば良かったです。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
ただ現在の偏差値にあった高校を選ぶのではなく、塾の先生とよく話し合い、現状よりも少し上の高校を目指すべき高校として選ぶことをしたので。 先生との話し合いの中で志望理由を明確に出来たと思います。 中学では志望校の選定にはノータッチなので塾が無かったら厳しかったと思います。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
| 本命 | 自身の偏差値+5以上 |
|---|---|
| 滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
| チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
自分のレベルより高すぎるところよりも手が届きそうなところを目指したので
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
もっと早くから高校見学をしておけば良かったです。
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 地域密着型で都立・公立高校や、難関国立・私立高校の入試対策ができる
- 定期テスト対策をはじめ高校受験に影響する内申点を伸ばす指導もしてくれる
- 集団塾でありながら、一人ひとりにきめ細かいサポートをしてくれる
塾の費用について
| 通塾頻度 | 月額の費用 | |
|---|---|---|
| 中1 | 通塾していない | 通塾していない |
| 中2 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
| 中3 | 週3日 | 10,001~20,000円 |
塾を選んだ理由
定期テスト対策が行われているので
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）
宿題をこなし、確認テストでも点を取れるようになった。 自ら自習室に行くようになって集中して学習をする習慣が出来たと思います。 分からないことや不明な点が出たときは積極的に先生に質問するようになったこと。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）
併塾の経験はありますか？
いいえ
転塾の経験はありますか？
はい
| 以前通っていた塾 | スクールIE |
|---|
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
もっと早くから塾に通っていれば良かったです。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
毎年恒例のイベントを中止、実行しないなど、家族全員で受験なんだという状況を共有したこと。 遊びすぎないようにタイムキーパー的に時間を教えることで時間感覚をつけることが出来た思います。 食事やおやつなどを時間通りに出すことによって生活のリズムをつけれたと思います。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
中学生になった最初から内申点を上げられるようにワークやテストの振り返りなどを子供任せにしないで確認とチェックを行う様にした方がいいと思います。 中3からではなく、1年生の時からの積み重ねが大事だと思います。
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塾の口コミ
臨海セミナー 小中学部の口コミ
- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2021年
高校受験の対策の為に通いました。 結果、第一志望に無事合格することができました。
