滋賀県立石山高等学校への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値58（21510） 能開センター出身

受験の結果

合格したので

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

とにかく過去の入試問題を解きまくって、苦手な問題と得意な問題の傾向をあぶり出しました。そうした上で苦手分野を克服していきました。コロナの真っ只中であり、お友達と切磋琢磨して学習することができず残念でした。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

できれば夏前から開始したかったです

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

友達や先輩からの情報

やりたいクラブ活動とかで早くから志望校を一本化していました。そのためその志望校の情報を熱心に集めていました。膳所高を目指して頑張ることはできませんでしたが、迷いがなくて良かったと思うことにしています。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命	自身の偏差値ちょうど
滑り止め	自身の偏差値-5以下
チャレンジ校	自身の偏差値+10以上

学校からのアドバイス

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

チャレンジも大切

塾での学習

受験時に通っていた塾

塾の費用について

	通塾頻度	月額の費用
中1	通塾していない	通塾していない
中2	通塾していない	通塾していない
中3	週2日	10,001~20,000円

塾を選んだ理由

評判がよかった

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

日常では興味もあり好きだったはずの英語、特にリスニングや会話問題が、試験問題となると点数が取れませんでした。それが塾に通い出して、さまざまな先生方からのアドバイスによってすらすらと解けるようになりました。テクニックを掴んだようです。

通塾することで変化したこと

・苦手科目の成績が向上した

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

先生に質問する

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

「すべて本人の自主性に任せておりました」といえば聞こえはよいのかもしれませんが、最低限の生活リズムを保つことぐらいで、他の保護者の方々からうかがうと、もう少し干渉して、一緒に問題を解いたり、すればよかったとも思います。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

コロナ真っ最中で時間は十分にあったはずなのに、あっという間に冬休み、受験シーズンが始まりました。もう少し計画的に模試のスケジュールやオープンキャンパス、学校行事を並行して考えレバ充実度も増したのかもしれません。