日本大学明誠高等学校への合格体験記 中2から学習開始時の偏差値25（22226） プリンス進学院出身

受験の結果

サッカーができるとこに行けたから

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

サッカーで声をかけてもらえるように勉強しながらもすごくサッカーに打ち込んでアピールもしてきて、そちらの話しが進みだしたらあとは入れるギリギリの偏差値のとこまでなんとかもっていけて同時になんとかできたので良かった

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

なんとか両立してと

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校からの情報

サッカーで監督が観に来てくれ、声をかけてくれ、説明やお話しをよくしてくれたこと。前もって色々聞いたりできたので悩むことはなく、そして入るためには何がどのくらい足りないかと、偏差値のことなどを詳しく話してくれたからそこに合わせて調整していくのみ、だったので良かった

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命	自身の偏差値ちょうど
滑り止め	自身の偏差値ちょうど
チャレンジ校	自身の偏差値+5以上

学校に言われたとうり

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

第一志望で終わるように声かけ

塾での学習

受験時に通っていた塾

塾の費用について

	通塾頻度	月額の費用
中1	通塾していない	通塾していない
中2	週2日	わからない
中3	週2日	わからない

塾を選んだ理由

近い

通塾することで最も大きく変化したこと

◎その他

正直そんなには変化はなかったが、そーいい場にいればピリピリした空気を感じてやばいなとかの焦りを感じれて、自分へ受験生なんだと、モタモタしてられない、何かやらなければいけないという気持ちにはなれたと思います

通塾することで変化したこと

・その他

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

空気をよんできなさいだけです

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

当たり前な日常が毎日おくれるようにするのみ。ごはんはしっかり食べさせ必要なら捕食もしっかり用意する。早寝早起き、そしてスポーツも無しにはしない。その生活が心の不安定もつくらず、全てにおいてよくまわっていたと思う

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

もう少し自宅での勉強時間を増やさせてあげれば良かったとは思う。入学してもそのあとがすぐに大変、という事態にならないためには余裕をもって勉強をしておいた方が良かったのかもしれません。親がもう少し勉強に一緒に取り組む姿勢があれば良かったのかもしれないです