大阪府立千里高等学校への合格体験記 小6から学習開始時の偏差値59(23476) 木村塾(大阪府)出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 59
- 受験直前の偏差値
- 63
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 大阪府立千里高等学校 | B判定 | 合格 |
2 | 追手門学院高等学校 | A判定 | 合格 |
3 | 大阪府立三島高等学校 | A判定 | 未受験 |
進学した学校
大阪府立千里高等学校通塾期間
- 小6
-
- 木村塾(大阪府)に 入塾 (集団指導(少人数))
- 中1春
-
- 春期講習受講
- 中1夏
-
- 夏期講習受講
- 中1冬
-
- 冬期講習受講
- 中2春
-
- 春期講習受講
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 2〜3時間 | 1時間以内 |
中2 | 1時間以内 | 1時間以内 |
中3 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
社会
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
第一志望校に合格できたから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
公立高校入試対策の勉強を塾でもしてもらえた。 理科、社会は夏休みの間に繰り返し勉強しており、 秋からは本格的に受験勉強を開始した。 とにかく、目標を下げるのはやめて、 第一志望のことだけを考えて 苦手科目の数学の勉強や、 英語の長文読解の勉強に力を注いでいた。 合格できるのか不安で、レベルを下げたほうがいいかもと 最後まて悩んでいたが、その都度塾の先生か相談に乗ってくださいました。 更に必要な問題集などオススメのものを教えてもらいときまくっていた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もっと隙間時間をうまく使えばよかったのに。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
見学に行って、学校や生徒の様子はわかったが、 雨の日に廊下や、体育館が雨漏りするとはわからなかった。 自分はバスケ部に所属しており、雨の日にとても困っている。 天候ご左右する問題店には気がつかなかった。 生徒か自発的にいろいろと頑張っていたことがよくわかり、 楽しそうにみえた。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
行けそうな学校の中で自分が、1番行きたい学校だつたから
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
学校で何がしたいのか、1番行きたい学校で何がしたいのか考えよう
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
中2 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
中3 | 週3日 | 20,001~30,000円 |
塾を選んだ理由
楽しそうだつたから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎予習/復習など自習の習慣がついた
塾のルールて マイナスな発言を言わないというものがあるが、 本当に言わなくなり、考え方も前向きになった気がする。 宿題が多いので なるべく早くに終わらせるようクセついた。 復習を何度もするようになった。 目標の点数をクリアしても、人に対して偉そ振らない
通塾することで変化したこと
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
やるべきことは先に!
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
風邪を引かないように食事のバランス、部屋の温度調整 睡眠時間の確保などに気をつけるようにしていた。 勉強中はテレビをつけないようになど、環境面でも気をつけていた なるへく、受験以外の会話をするように心掛けでいた
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
ひたすら褒める。 くつろげるグッズの提供! 美味しい食事。 お疲れさんという声かけ。 何か甘いものの提供 つまらないことて笑わせるようにしていた。 学校ておきたことなど、なるべく話を聞くようにしていた