東洋大学への合格体験記（高3から学習開始時の偏差値35）東京個別指導学院出身

受験の結果

第一志望合格

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

自分自身が受験と向き合って「やる」覚悟を決めさせる。 押しつけではなく、塾選びから急がず本人としっかりと話しをして、希望を聞く。 塾の見学・体験に行き、本当に頑張れるか再確認する。 志望校を決める際、「受かったら通いたい学校」を選ばせた。 今の自分の学力を自覚させて、入りたい大学との差をはっきりと自覚させる。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

自分でやると決めてからが勝負。遅くないので大丈夫。

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

塾からの情報

コロナかでオープンキャンパスもままならない時期だったので、オンラインオープンキャンパスに参加するもやっぱり実感がいまいちわかない様子でした。 塾の講師の先生が現役の大学生だったので、いろいろとお話を聞かせて頂けたようだった。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

どの大学も本人が受かったら通いたいと思える学校を選んでいるので、あまり～校という意識はなかったが、いろんな偏差値の学校を受けた。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

行きたいところを受けよう。

塾での学習

受験時に通っていた塾

東京個別指導学院

• 小学生
• 中学生
• 高校生
• 高卒生

• 個別指導
• 完全個別指導

ココがポイント

• オーダーメイドの個人カリキュラムで、一人ひとりに合った指導を展開
• 最適な講師を探し、選び、かえられる！
• ベネッセグループならではの豊富な情報力！

合格者インタビュー（4） 口コミ（83）

近くの塾を探す詳しく見る

塾の費用について

塾を選んだ理由

個別指導であること、自宅から徒歩圏内であること。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

もともと、通っていた高校が受験校ではなかったこともあり、学習内容が普通科より全然内容が少なかった。高校では授業はしっかりと受けていたが、やはり受験となると足りなかった。塾に通っていた期間の半分は「基礎固め」を中心に教えて頂きましたので、結果が出るのは後半の後半だったが、そこそこ上がったと思う。

通塾することで変化したこと

・入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

大丈夫。

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

自宅の勉強時間を「1日10時間」と設定していたので、勉強の時間はTVを見ない、 どうしても見たい時はヘッドフォンで見る、など　気が散らないように家族ぐるみで心がけました。幸い？なのか、兄弟も受験生だったので、特に不満が出ることもなく 家全体で受験に向き合った感じにできたのはよかったと思います。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

自宅での勉強方法、環境はまあまあよかったのかと思っています。なので、アドバイスとしては、「しっかりと本人と話しをして」「家族全員とも話をして」必要ならルールを決めて取り組むといいと思う。決して押し付けないことが大事。