攻玉社中学校への合格体験記 小3から学習開始時の偏差値50(23707) SAPIX小学部出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 58
- 学習時間
- 一日4時間以上
- 月額費用
- 50,001~100,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 小学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 慶應義塾普通部 | C判定 | 不合格 |
2 | 慶應義塾中等部 | C判定 | 不合格 |
3 | 攻玉社中学校 | A判定 | 合格 |
4 | 青山学院横浜英和中学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
攻玉社中学校通塾期間
- 小3
-
- SAPIX小学部に 入塾 (集団指導(少人数))
- 小4春
-
- 春期講習受講
- 小4夏
-
- 夏期講習受講
- 小4冬
-
- 冬期講習受講
- 小5春
-
- 春期講習受講
- 小5夏
-
- 夏期講習受講
- 小5冬
-
- 冬期講習受講
- 小6春
-
- 春期講習受講
- 小6夏
-
- 夏期講習受講
- 小6冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
小4 | 2〜3時間 | 4時間以上 |
小5 | 4時間以上 | 4時間以上 |
小6 | 4時間以上 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
進学先が説明会などで受けていた印象と異なる
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
子供ぼ精神年齢が幼く、やらされているからたりと言った状況で中学進学後も勉強をする気にならず勉強に意欲的ではない。一部の生徒は受験に向けて勉強しているようだが、しない子も大多数ありともに受験に向かってる頑張るといった雰囲気がない学校 先生たちも今の時代にハラスメントではと言った言動を行なっているためいつ問題にばってもおかしくない
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分のことは自分でしょましょう
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
知り合いがいないと学校の本当の雰囲気はわからない。またネットの口コミもがっkに不満がある家庭もしくは大学受験うまくいき学校に感謝している家庭のためほんらいのすがたはわからない 本来の姿は入ってみないとわからない
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値-5以下 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-10以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
効率は考えていなかったため滑り止め校は偏差値10以下の学校も受験室
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
あともう少し頑張ろう
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
小4 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
小5 | 週3日 | 40,001~50,000円 |
小6 | 週4日 | 50,001~100,000円 |
塾を選んだ理由
兄弟が通って第一希望に合格し満足のいったけっかになったから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎その他
特になし 自発的に勉強するタイプではなかったためひじょうに多くの時間親の助けが必要だった j受験するには精神年齢が低過ぎた 高校受験を選択するのが良いのか否か検討必要なのではと思う 判断が難しいと思います
通塾することで変化したこと
・その他
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もっと勉強しようよ
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
教材のコピー取り、また勉強時に隣について勉強させた。なたわからない問題は解説をし理解させた 非常の時間がかかりサポートできるかていが限られていると思う また進学後に自分で勉強できるかがむずかしいと思います
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自主的に勉強させられるのなら自主的に勉強させたほうが中学に入ってから成績が伸びると思う。ただ精神的に幼い子供は自主的に行うのが無理なので偏差値が悪い学校へ進学まらは親が伴走するしかないなたは一部の地頭の良いお子さんは自分でできているとのこと