千葉大学教育学部附属中学校への合格体験記（小6から学習開始時の偏差値65）市進学院出身

受験の結果

短期間で結果を出せたので

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

全体の課題量を親子で確認して書き出し、いつまでに何をこなせばいいかを一緒に考えた。実際に勉強するのは子供で、勉強を教えるわけではないが、出来るだけ近くに座ってこちらも何か集中して作業をするようにしていた。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

寝る時間だけは確保！

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

塾からの情報

情報を集める時間がなかったので、インターネットでの情報収集が多かった。学校のホームページ、塾での説明会などで情報を集めた。学校へ願書を取りに行った際、生徒の様子で学校の雰囲気を感じる程度だったが、それでも感じるものはあった。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

とにかくチャレンジしてみよう、ということだけだったので深くは考えていない。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

偏差値はあくまでも偏差値だから、気にしない。

塾での学習

受験時に通っていた塾

市進学院

• 小学生
• 中学生
• 高校生

ココがポイント

• 生徒と講師が互いに問いかける「共演授業」で、学力アップ
• 家庭学習を含めた「学習サイクル」を徹底管理＆サポート
• 渋谷幕張、千葉高など、千葉県最難関校への高い合格率

口コミ（69）

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塾の費用について

塾を選んだ理由

集中講座があったkら

通塾することで最も大きく変化したこと

◎その他

「他人に読んでもらうための文字」「他人に採点してもらう解答」という意識が持てるようになったこと。自分だけが分かる暗号のような汚い文字をやめて、どうしたら先生が採点してみたいと思うかを考えて答えを書くようになった。

通塾することで変化したこと

・その他

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

無理せずに楽しく。

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

自分だけが勉強しているという雰囲気にならないように心がけた。妹弟には勉強に集中する環境を作りたいから協力するようにお願いし、テレビやゲームを禁止はしなかったが、時間を区切って少しだけならみんなでOKとして気分転換を図った。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

ちょっとつまめるチョコレートや一口のおせんべいなど、行き詰まった時の気分転換があるといいかもしれない。夜は集中し始めると終わりどきが見つけにくくなるので、タイマーをかけておいてこの時間になったら必ず終わる、などしないと睡眠時間が足りなくなる。