駒澤大学高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値55(24831) 臨海セミナー 小中学部出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 55
- 受験直前の偏差値
- 65
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,001~50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 駒澤大学高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 横浜創英高等学校 | A判定 | 合格 |
3 | 横浜市立桜丘高等学校 | A判定 | 未受験 |
進学した学校
駒澤大学高等学校通塾期間
- 中1
-
- 臨海セミナー 小中学部 に 入塾 ( 集団指導(10名以上) )
- 中1春
-
- 春期講習受講
- 中1夏
-
- 夏期講習受講
- 中1冬
-
- 冬期講習受講
- 中2春
-
- 春期講習受講
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
中2 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
中3 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
第一希望の学校に行ったから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、カリキュラムや授業内容で志望校を選んだこと
勉強を親がやれやれ言うのではなく、自分で勉強に取り組むように、時間管理をスケジュール化して取り組むことができたやれなかったときには、なぜやれなかったかを親がフォローすることで、いやいやではなく、習慣化することに努めた部活をやっていたので、疲れたとか眠いと言う日もあったが、それでもなおやることに意義を持たせ継続をした
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
ずっと続くことでは無いから頑張れ
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
塾からの情報は多く、学校の良い悪いと言う所の最初の線引きをするには非常に役に立ったと思う。ただ鵜呑みにしてしまうと学校の中身はやはり塾ではわからないので、実際に見に行くことが必要である。塾で教えてもらっているのはあくまでもデータ上である。本人が合うか合わないかは直接行ってみてみないと本当にわからないと思う。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値+10以上 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
本当に行きたい学校に行くためには、ちょっと頑張って上の学校目指す必要がある
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
ずっと続くことでは無いから頑張れ
塾での学習
受験時に通っていた塾

ココがポイント
- 地域密着型で都立・公立高校や、難関国立・私立高校の入試対策ができる
- 定期テスト対策をはじめ高校受験に影響する内申点を伸ばす指導もしてくれる
- 集団塾でありながら、一人ひとりにきめ細かいサポートをしてくれる
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週2日 | 10,000円以下 |
中2 | 週3日 | 10,001~20,000円 |
中3 | 週4日 | 40,001~50,000円 |
塾を選んだ理由
集団塾に通うことで、自分の立ち位置を把握して、学校選びや勉強に取り組むため
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
本人は数学が苦手であったが、塾の先生が根気よく教えてくれたため苦手だったものがアレルギーが溶け勉強することが楽しくなったと言うレベルまで持ち上げることができたまた得意教科についても学校の授業を先回りして勉強を行うため、本人に自信がつく成績の向上に役立つことができた
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
ずっと続くことでは無いから頑張れ
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
子供が勉強しているときは、気が散らないようにテレビを消して親も読書をしたり勉強をしたりとすることで自分1人だけ大変なんじゃないんだと言う環境を作ったし、自修室を利用することでなるべく家の中にこもらないように心がけ、外の空気を吸わせるように動機付けを行ったの結果、コン詰めて弁当ばかりすることもなく、日ごろから弁当に取り組んだため、バランスよく取り組むことができたと思う
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
あまり勉強をやれやれ言うのではなく、本人の自主性を持たせるために、中一や中二の段階からどういう声かけをするのかを考えた方が良い。中三になってから勉強しろといっても、子供はやるものではないので、段階的に本人に勉強する習慣を付き合させるようにすることを勉強することが大切だと言うことを気づかせることが大切であると思う。
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臨海セミナー 小中学部の口コミ
- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2021年
高校受験の対策の為に通いました。 結果、第一志望に無事合格することができました。