芝浦工業大学附属中学校への合格体験記 小4から学習開始時の偏差値55(2629) 日能研出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 55
- 受験直前の偏差値
- 55
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 10,001~20,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 小学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 芝浦工業大学附属中学校 | B判定 | 合格 |
2 | 桜蔭中学校 | B判定 | 不合格 |
3 | 共立女子中学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
芝浦工業大学附属中学校通塾期間
- 小4
-
- 日能研 に 入塾 ( 集団指導(10名以上) )
- 小5春
-
- 春期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
小4 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
小5 | 1時間以内 | 1〜2時間 |
小6 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
よかった
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
塾で進められる過去問だけでなく、さまざまなアプローチかライシャワーに取り組む姿勢を見せることができた。また、通塾するにあたって、毎日達成する目標を持って臨むことを強く意識するかでなんとなく過ごすのではない環境を作ることができだ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
さらに励んでほしい
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
子供の希望を最大限に生かすかだから、という点に比重を置いて考えていった。塾からはさまざまな視点から提案を受けることがてかたので、その点においてはすごく満足することができている。今後の進路についてもねばり強くお話しすることができたような気がする
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
最適と感じた
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
コツコツと
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
小4 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
小5 | 週3日 | 10,000円以下 |
小6 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
塾を選んだ理由
近い
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
苦手な科目の見極めから始まることができたのは、通塾した意味だと考えている。また、自宅での学習の重要性やこうりつてきな、やりかたについて指導していただく角ができたのでその点は感謝する角ができている。引き続き将来について考えることは大切である
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
ねばり強くがんばれ
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
何のために受験をするかというところの心の持ち方について、時間をかけて相談した。また規則正しいリズムで生活することの重要さについて、考えていった。それは将来においえと大変重要なことだから。なかなか難しいとも改めて感じている
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
いつも見ていることが必要とは思える。なかなか小学生のうちは一人ですべてやっていくことはかなり困難を極めるというふうに感じられた。それを塾の方からアドバイスをいただくことができたのでよかったと考えられている
その他の受験体験記
芝浦工業大学附属中学校の受験体験記
塾の口コミ
日能研の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2023年
当初は小学校でも学力面の不安を指摘されており、基本的な学力を維持できるように個別指導塾に通わせたが、その塾の講師との折り合いが悪く、やむを得ず、日能研を利用。着実に学力が上がり、中学受験も可能となり、かつ希望していた中学校に合格・入学できたので、最高の結果を得られた。