駒澤大学高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値55(27246) 臨海セミナー 小中学部出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 55
- 受験直前の偏差値
- 65
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 駒澤大学高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 横浜創英高等学校 | A判定 | 合格 |
3 | 東海大学付属相模高等学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
駒澤大学高等学校通塾期間
- 中1
-
- 臨海セミナー 小中学部に 入塾 (集団指導)
- 中1春
-
- 春期講習受講
- 中1夏
-
- 夏期講習受講
- 中1冬
-
- 冬期講習受講
- 中2春
-
- 春期講習受講
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 2〜3時間 | 1時間以内 |
中2 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
中3 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
第一志望の学校に合格して通うことができたから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
まずは学校活動あると言うことで、部活動を中心に中学1年生中学2年生の間は行っており、勉強を遅れないために通塾していた。学業と部活動の両立というところをテーマに中学校生活を取り組ませた。試験前の勉強については、充分時間を取り、塾でのテスト対策を中心に内心を上げるように取り組んだ。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
気負わずに勉強も部活動も楽しむこと
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
学校選びについては、最終偏差値を下げて学校を選んでしまったため、安全パイを取ったような受験になってしまった。あと一行日向はチャレンジをしても本人の為には良かったと思う。 学校選び、全般は部活動も視野に入れて選んだため、偏りが出てしまった部分はどうしても否めないが、その中でも極力付属校を選ぶように子供と話し合いを行った
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
一体、学校の受験日が重なってしまい、どうしようもなく
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
気負わずに勉強を楽しむこと
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 地域密着型で都立・公立高校や、難関国立・私立高校の入試対策ができる
- 定期テスト対策をはじめ高校受験に影響する内申点を伸ばす指導もしてくれる
- 集団塾でありながら、一人ひとりにきめ細かいサポートをしてくれる
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
中2 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
中3 | 週4日 | 40,001~50,000円 |
塾を選んだ理由
集団塾で周りの生徒と順位を切磋琢磨してほしくて集団塾にしました
通塾することで最も大きく変化したこと
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
日々の勉強する習慣を通塾したことにより身に付き、宿題の量もある程度多くあるので、毎日少しずつでも勉強を進めていくと言うことを行うことができたまた受験を視野に子供、本人の目標も定まり目標に向かって、毎日コツコツ勉強すると言うことが中学2年生から身に付くことができたので、いざ受験のシーズンになったときには、勉強をコツコツ行うと言うことに対して週刊化されていた
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
先生の合う合わないはあるとは思うが、まずは信じてやってみること
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
子供が受験の時に合わせて私も資格を取得すると言うことを行い、勉強を行うのが1人じゃないと言う環境を作り、子供がだらけそうなときには、わざと私が勉強をして一緒にやろうよと声かけをしながら取り組んだ。あまり勉強をやれやれと言うよりも、やってる人から言われる方が子供も納得して、ちょっと休んだらねとか言い訳せずに勉強をするようになった一緒にやりながら、生活リズムをコントロールしてあげて、夜更かしにあまりならないように心がけた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
親が勉強やれやれ言っても言うだけ子供はやらなくなるので、いかにその子に合った勉強の仕方っていうところをサポートできるかが大切だと思う。うちの子の場合は一緒に並走してあげないとなかなかスパートがかからなかったので、これを機に私自身が資格取得を行いながら勉強すると言う形で結果、一石二鳥の取り組みを過程としては行うことができたと思っている
その他の受験体験記
駒澤大学高等学校の受験体験記
塾の口コミ
臨海セミナー 小中学部 の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2022年
アクセス・周りの環境
大通り沿いにあって夜でも明るく通いやすいです。同じ学校に通う同級生も多く通っており、行き帰りは同じ方向の通塾性と一緒なので安心できます。自転車や徒歩で通っている子が多そいようです。