岐阜県立加茂高等学校への合格体験記 小4から学習開始時の偏差値54(32618) ECCジュニア出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 54
- 受験直前の偏差値
- 57
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 岐阜県立加茂高等学校 | B判定 | 合格 |
2 | 美濃加茂高等学校 | その他 | 未受験 |
3 | 岐阜県立可児工業高等学校 | その他 | 未受験 |
進学した学校
岐阜県立加茂高等学校通塾期間
-
- 小4
-
- ECCジュニアに 入塾 (集団指導/集団指導(少人数))
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
中2 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
中3 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
合格のために受験勉強していたので満足です。
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと
過去問題集を買ってきてどんな問題が出ているのかがよく分かる。子どもは始めは難しい問題を分かるまで頑張って解くのを地道にやって、その後2周目に時間内に出来るのかを試すために本番と同じ時間に設定して計ってやったと自発的に行っていました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分へ言いたいこと。あまり心配することなく子どもを信じていれば良いと言いたい。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
友達や先輩からの情報
同じ学校出身で、しかも近所の信頼できる子が何人か通っている(通っていた)その子達からたくさん話も聞けたし、その親さんからもアドバイスをいただけた。それに小学校から続けているサッカーも部活動としてちゃんと活動していてサッカー部所属の子やご家庭からもたくさん情報を得られた。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値-5以下 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-10以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値-5以下 |
確実に合格すること。ついていけること。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特にないです。
塾での学習
受験時に通っていた塾
ECCジュニア
- 小学生
- 中学生
- 高校生
- 高卒生
- 集団指導
- 集団指導(少人数)
ココがポイント
- 年齢や目的に応じた豊富なコース
- 科学的に研究されたオリジナル教材
- バイリンガル講師によるグローバルな環境
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週1日 | 10,000円以下 |
中2 | 週1日 | 10,000円以下 |
中3 | 週1日 | 10,000円以下 |
塾を選んだ理由
身近にない英語に触れさせて自身をつけてもらいたい。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
毎週金曜日の夕方でしたが、仲良しの子がライバルだったりして本人にも英語塾に通うことが当たり前であり、楽しい場であり、テストの点数が上がるとても良い時間を過ごしていたと思います。実際英語が苦手科目にならずにむしろ得意科目になったことが良かったです。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分へ見守りでオッケーだよって言いたいです。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
親の私もネットから受験に出るであろう問題をプリントアウトしたり、難しい問題を解いてみたり、子どもと同じことをしてみたりした。勉強しなさいばかり言わずに自分も携わって、どんな問題が出てるのかを一緒に探したり考えたりすることで、結果子どもが自発的に取り組みそれ以上の事をやっていたように思います。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
クラブ活動も並行してやっていたため、かなり疲労があったかと思う。しかし、睡眠確保や栄養面など子どものために自分自身も寄り添っていけたんじゃないかなーと思う。子どもの様子を見て時には休むようにこちらから声をかけたりして休んでも良いんだという心と体のゆとりも与えられたんじゃないかなーと思っている。