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生徒
2020年度高校受験

東京都立板橋高等学校への合格体験記(中3から学習開始時の偏差値45)螢雪パーソナル出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
45
受験直前の偏差値
47
学習時間
一日1〜2時間
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

公立 中学校

志望していた学校・受験結果

志望順学校名合格判定受験結果
1東京都立板橋高等学校B判定合格
2武蔵野高等学校A判定合格
3東京都立小平西高等学校B判定未受験

通塾期間

中3
中3春
  • 春期講習受講
中3夏
  • 夏期講習受講
中3冬
  • 冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:W模試

1日あたりの学習時間推移

塾の授業家庭・自習
中1通塾していない1時間以内
中2通塾していない1時間以内
中31〜2時間1〜2時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

英語

苦手科目

数学(算数)

受験者の口コミ

受験の結果

満足度2

実際の本人の能力よりも低い学校となったため。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

子供に合わせて塾の学習科目や学習内容を相談しながら、時間割を自由自在に組むことができたので、学校生活や個人的な活動の妨げにならずに1年間を過ごすことができたことが良かったと思います。通塾のきっかけが友達の誘いであったことも子供が嫌にならずに塾に通うことを続けられたと思います。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

子供のやりたいと言う気持ちを優先してアドバイスしてあげることが大切だと思います。

志望校選び

満足度3

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

その他

子供の具体的な志望校への意思がはっきりとせずにまた反抗期であったことより進学への希望が薄くスムーズな志望校選びができなかったので、学校見学にも満足に行くことができたとは言えずに、頼りにできたのは、学校のホームページや学校検索サイトの情報でした。制服や学校設備に関してなるべくかっこいい制服ときれいな設備のある学校を選ぶことで、本人が高校に行きたいと言う気持ちをおらずに受験につなげることができました。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命自身の偏差値-5以下
滑り止め自身の偏差値-5以下
チャレンジ校自身の偏差値ちょうど

確実に入れる学校を選びました

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

楽しく、無理のない学校生活が送れるところを選びましょう

塾での学習

満足度3

受験時に通っていた塾

ココがポイント
  • 映像授業+問題演習+講師のサポートによる独自の個別指導で学力を伸ばす!
  • インプットとアウトプットを繰り返す反復システムで定着率UP!
  • 欠席時の振替や自由に曜日・時間を選べるシステムで部活との両立可能!

塾の費用について

通塾頻度月額の費用
中1通塾していない通塾していない
中2通塾していない通塾していない
中3週3日20,001~30,000円

塾を選んだ理由

子供が友達に誘われて希望したため

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

学習に関する意欲が低く、自分では勉強することが難しかったです。通塾することによって友達と一緒に勉強ができたこと。勉強するもの課題を与えられたことによって必然的に勉強することができたので、苦手だった科目得意だった科目も含めて勉強することを確保できたことが通塾したことのメリットだったと思います。

通塾することで変化したこと

・苦手科目の成績が向上した

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

子供へのコミュニケーションをもっと取ることが必要だったと思います

塾以外の学習

満足度2

サポート体制

満足度2

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

毎日の生活に関して、朝ご飯の提供や学校塾に通うことの促しを行いました。受験は親も不安でしたが、勉強していなくてもうるさく言わずに本人の気持ちを尊重できたことで、少しずつでも学習することを継続することができたので、高校受験へとつなげることができたのが良かったと思います。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

家庭での活動については、生活をリズムを保つことと、気持ちを途切れさせることなく、受験勉強を継続することに関しては実施していくことがまず第一だと思います。志望校選びに関しては本人が意欲がなく投げやりだったことで、末受験してもらうこと、高校に入っても退学することなく通える学校を選ぶことができましたが、その先の大学受験への通り道としての学校選びとしてはもっと検討することが必要だと説得すればよかったです。

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