東京学芸大学附属高等学校への合格体験記（小5から学習開始時の偏差値60）早稲田アカデミー出身

受験の結果

第一志望に合格できたので

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

親からはあまり勉強のことについては指摘しなかった。たた、勉強したらどういう将来が開けるかについては教えた。結果、塾のカリキュラムや自習内容については自分から決めるようになった。 あとは勉強よりも生活習慣や作法には厳しくした？

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

習慣が大事

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校からの情報

学校見学の時、駅から学校までの街並みが良かった。 生徒の笑顔や説明も自由に話していて楽しそうだった。 学長の話がわかりやすく、学校が何に力を入れているか良くわかった。 校舎に伝統が感じられ、通えたら良いと思えた。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

志望がなわなくてもチャレンジが大事だと思った

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

上を目指せ

塾での学習

受験時に通っていた塾

早稲田アカデミー

• 小学生
• 中学生
• 高校生

• 集団指導
• 個別指導

ココがポイント

• 入試本番まで効率良く対策ができる「逆算カリキュラム」
• 研修を重ねたプロ講師たちばかり！緊張感ただよう熱血授業が魅力
• 入試報告会やセミナー、講演会など多数実施！豊富な情報発信

合格者インタビュー（1） 口コミ（131）

近くの塾を探す詳しく見る

塾の費用について

塾を選んだ理由

厳しく指導してもらえると評判だった

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

塾に通う前は、必要に迫られなければ自分からは勉強しなかったが、しばらくしたら自分から塾の話をし始め、受けるカリキュラムや特別授業など、熱心に話し始めた。 成績にも執着し始め、テストで悪い点をとると、悔しいのか進んで復習するなど、勉強にはまり始めた。

通塾することで変化したこと

・入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

・苦手科目の成績が向上した

・予習/復習など自習の習慣がついた

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

リモートはできるだけ使わない

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・生活リズムが崩れないように心がけた

塾に時間を使えるよう、それ以外の活動については本人の希望に任せた。最初は遊びを優先させがちだったが、徐々にバランスを取れるようになってきた。 受験前は自分から学校も休むと決め、受験勉強に集中していた。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

受験前に体調を崩したのが心残り。注意していても病気は移されるので、外に出さなければ良かったと後悔してます。 以外はとにかく自分に考えさせて、責任感を刺激するようなアドバイスに絞る。親のエゴを抑える努力が必要。