明治大学付属中野中学校への合格体験記（小4から学習開始時の偏差値50）早稲田アカデミー出身

受験の結果

第二志望校以下合格したから。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

親が家庭内での学習時間をサポートして、子どもと話し合いながら時間割を作った。 また、学校へは普通に通わせるとともに、行事や修学旅行などは休ませることなく、普通に行かせたので、欠席日数はほとんどない状態であった。学校の説明会はおやと子どもの意向を踏まえながら、行ける範囲で行き、相性がいいかどうかも話し合った。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

ゲームはほどほどに。

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

塾からの情報

塾長をはじめ、先生方が何よりも今までの傾向を掴んでおり、それと子どもの実力や問題との相性、日程のやりくりなど、相談しながら最終的には自分たちで決めた。過去の傾向をずっと知っているぶん、あまり主観が入らない状態で話をしていただけたので、変なうわさ話よりも良いと思った。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

大体5校くらいが受験の日程的に厳しいことから。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

冷静に。

塾での学習

受験時に通っていた塾

早稲田アカデミー

• 小学生
• 中学生
• 高校生

• 集団指導
• 個別指導

ココがポイント

• 入試本番まで効率良く対策ができる「逆算カリキュラム」
• 研修を重ねたプロ講師たちばかり！緊張感ただよう熱血授業が魅力
• 入試報告会やセミナー、講演会など多数実施！豊富な情報発信

合格者インタビュー（1） 口コミ（131）

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塾の費用について

塾を選んだ理由

入塾説明会での先生の熱意

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

どちらかというと子どもは消極的な性格であったので、知らない大人等に話しかけることは得意ではなかったと思うが、先生方から質問や話しかけることをされて頂けたお陰で、良かった。また、わからないまま予習を強制するというよりも授業を聞いて、家に帰ってからも、復習をすることに重点が置かれていたため、きっちり理解を深めることに注力ができた。

通塾することで変化したこと

・苦手科目の成績が向上した

・予習/復習など自習の習慣がついた

・受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

積極的に先生に聞こう。

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

子どもと話し合いながら、学校から帰って来たあと寝るまでにどのように過ごすかを 平日と土日に分けて、スケジュールを書いて机の前やリビングに貼るようにしていた。それのほうが納得感を持ってやれそうだから。ただ、色々習い事をしていたが、塾との併用は時間的にも体力的にも無理があったようで、うたた寝しているときがあったため、すべて辞めることにした。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

ゲームは大敵であるのは間違いない。スケジュールをリビングに貼っていようがどこに貼っていようが、キリが良いところまで、と言って少し目をはなしていると、まだやっていることが多々あった。これは大人でもなかなか切り替えが難しいので、あまり怒れないが、どうにかうまい方法がないものかと悩んだ。