出雲市立第一中学校への合格体験記 小6から学習開始時の偏差値50（35696） 公文式出身

受験の結果

希望どおり

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

得意なところと苦手なところを分析した。そして苦手なところを重点的に学習した。何度も何度も繰り返して行うことで、苦手なところが少しずつ克服することができた。また、発展的な内容に取り組むことで、基礎基本だけでなく、応用力もみについた。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

コツコツと。

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

実際に学校を見学することで、学校生活をイメージすることができた。また、どんな先生がいるのか、どんな生徒がいるのか、など雰囲気を感じることができてよかった。さらに、授業を受けることで、授業もイメージすることができた。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命	自身の偏差値ちょうど
滑り止め	自身の偏差値-5以下
チャレンジ校	自身の偏差値+5以上

身の丈

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

目標を明確に

塾での学習

受験時に通っていた塾

塾の費用について

	通塾頻度	月額の費用
小4	通塾していない	通塾していない
小5	通塾していない	通塾していない
小6	週2日	10,000円以下

塾を選んだ理由

評判

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

今までは、親が言うまでは自分から机に向かって勉強することはほとんどなかった。しかし、塾に通うようになると、次第に自分から机に向かうようになった。短時間しか集中ることはできないが、効率よく学習するようになった。

通塾することで変化したこと

・予習/復習など自習の習慣がついた

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

コツコツと。

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

親も一緒に学習する姿勢を見せることで、子もやる気になって学習に取り組むことがらできるようになった。悩んでいる問題を一緒に解くことで、解き方を理解することができるようになった。さらに、教科書も復習することができた。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

今まで子どもの意思を尊重して、学習スタイルを子どもに任せっぱなしでした。しかし、なかなか学力をつけることができなかった。親と子で一緒に学習に取り組むことでモチベーションが上がり、学力がアップした。一緒に学習するはおすすめです。